日教組は利権団体である
旧聞に属することではあるが、以前大分県の教員不正採用に関する論評の中で、「日教組解体を狙う教育委員会による不正」などという失笑ものの解説が多数あった。
公立の学校(特に小中)というのは、校長から今年の新規採用教員まで殆どが「同じ大学の同窓生」みたいなもんで、ある意味「全員がキャリア採用」で成立している職場。そんな現場で巷言われるよな「校長の権力による職場統制」なんてのは実際にはかなり難しい。ついでに教育委員会てのも、形の上では役所に付随しているものの殆どが教員からの出向職員で構成されている。
つまりは殆どの都道府県では公立教育ってのは、行政も現場も地元の教育学部出た人間で構成されている、非常に閉鎖された職場。大分の一件なんてのは日教組も含めた「教育キャリア」による利権維持だっただけ。
名古屋市長選:民主、山田氏軸に最終調整
任期満了に伴う来年4月の名古屋市長選の候補者選びで、民主党愛知県連は名古屋市教育委員会の山田哲郎教育次長(54)を軸に最終調整に入った。山田氏については、行政経験や党支持団体の愛知県教員組合(愛教組)委員長を務めた経歴から、党内の幅広い支持と本部の後押しが得られると判断している。
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