虚勢を張り続ける自称「平和勢力」
昨日から今日にかけては超零細Blogである当サイトでは珍しい位のアクセス数が来た「米大統領弾劾決議、下院可決?」の続報。
やはり当方が指摘したとおり実態は「決議案を廃案にするための司法委員会送付」
詳しく解説しているBLOGがあった。
【反証】天木直人氏の米大統領弾劾決議に関する日本メディアへの指摘
Globe紙によれば、そもそもこの決議案は民主党の大統領選の予備選候補者であったデニス・クシニッチ下院議員(英文)が提案したものだそうです。クシニッチ議員は「決議案」として提示することで通常の委員会審査を省いて本会での採決に持ち込めると見込んでいたようです。しかし、彼の同僚議員らはこの種の「弾劾決議」の採決に反対し、党首脳もこの動きには反対し続けてきたという実情があるそうです。そこで、「法案」ではなく「決議」として提出された「弾劾決議」に対し、多数派の民主党は反対せずにいったんは委員会に通し、そこで決議を殺すという戦術に出たのです。これに対し、少数派の共和党166名が反対した結果、251対166で決議の付託が承認されたという図式です。多数派の民主党は委員会で決議を殺すために、少数派の共和党は、民主党が弾劾決議を出した事実を知らしめるために「反対」による抵抗をしてみせたというのが、同紙の分析
昨日引用したNYTIMESの記事とも一致。
「はなから通さないことが決まっている法案の専門委員会送付決定」を日本のマスコミが報道しないのが、そんなに可笑しいことだろうか?
あちこちのBlogが一次情報扱いしていた天木直人氏のブログ記事はしれっと修正。
最初は「ブッシュ大統領が米国下院で弾劾決議された事を報じない日本のメディア」だったタイトルが、いつの間にか「ブッシュ大統領弾劾決議の動きを報じない日本のメディア」に書き換わっているし(w
この二つの文章が持つ意味の違いに気づかない人は中学1年レベルから「国語」をやり直すことをお勧めする。
ちなみに修正前の記事はこちら
当人の弁を見る限りは「意図的な改竄」っでは無く、単なる誤訳のようではあるが一介の競馬親父である私ですら出来た記事検索→翻訳→内容分析を、この元職業外交官は出来なかったらしい。というかこの記事の検索すらせず、どこかのサイトに載っていた話に「自公批判」だけ付け足して書いたとしか思えない。
多くの関連ブログはコピペだけしてしているものだから、未だに「決議案、下院可決」と書いたまま。天木氏の改変に気づいたものから順に「これから慎重な審理が始まる」と強弁。
最初の段階の記事をコピペしてたBLOGに共通するKEYWORDが「ピース」やら「9条」だったりするのは、決して偶然じゃないだろう。
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