2008/4/14 月曜日

県立八千代西高校の判断を支持します。

Filed under: 時事 — clash @ 22:46:52

何がどうすれば「機械的な対応を取った校長」って批判が出来るんだろうね。
合格発表直後に郵送した書類に記載され、3月中旬に開催された入学説明会でも「当日納付、分割も可」という話は出ていたそうなので、この保護者は1ヶ月も準備又は減免申請する期間があったわけだ。ちなみに「千葉県 奨学金」でググればそれなりの制度があることは直ぐにわかる。
当日通告された途端に納付したということは、その日の朝までに準備することは可能だったんではないかと思われるし、かなりの確率で「故意の未納付」と見ることができるだろう。

「親に責任があったとしても、子供が可哀想」という論もあるようですが、高校教育というものがいわば「有償契約に基づく教育提供」である以上、本人若しくはその保護者が有償契約を守らなければいけないのは当然の事。

本当に辛いのはこんな保護者を相手にしなきゃいけない学校側だな。

入学金など約9万円が未納として、千葉県八千代市の県立八千代西高校(大迫太校長)が新入生の男女2人を8日の入学式に出席させなかったことが13日、分かった。
 同校の須藤信夫教頭は「入学金を納めないと入学を認めないという県条例に従った。事前の相談があれば一部納入でも構わなかった。判断に問題はない」と話している。
 県教育委員会によると、入学式は8日午前10時からあり、新入生159人のうち入学金を納めていない2人を校長の指示で別室に待機させた。2人は式当日中に入学金を納め、入学を許可されたという。
 同校は3月の入学説明会で、式当日に入学金5650円や4月分授業料、教材費など計約9万円を持参するよう説明。納入が困難な場合は事前に相談するよう指導したという。
 県教委指導課は「生徒と保護者にはつらい思いをさせたが、学校としてはやむを得ない判断だったと思う」としている。

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