2007/11/19 月曜日

戦略も戦術も無い民主党幹部達

Filed under: 政治 — clash @ 21:51:59

折角大阪市長選挙で「小沢ショック」も消えかけたこの時期に、上級幹部がわざわざ引っ張り出して来るんだから、それこそ「KY」って奴だよ。
でこの話を蒸し返すとどう転んでも民主党的には小沢批判と映ってしまうのも自明の理だというのに、自分達からこの始末。
「与党にコントロールされたメディア」なんて戯れ事を口にする前に、自分達の底の浅さを鑑みるべきだろう。

岡田民主副代表:小沢氏主張の大連立構想を批判

 民主党の岡田克也副代表は19日、名古屋市内で開かれた「ミッドランド毎日フォーラム」(毎日新聞中部本社主催)で講演し「(連立しても)選挙になったら自民党に手を突っ込まれてガタガタになる」と述べ、小沢一郎代表が主張した「政権の一翼を担って政権担当能力を示し、衆院選で自民党と戦う」という大連立構想を批判した。
 岡田氏は「かつての自自連立でも、自由党の有力メンバーは自民党に戻った。大連立をすれば最終的に自民党に都合のいい形になる」と強調した。そのうえで、「小沢氏が『大連立は間違っていなかった』と言うなら食い違いがある。党の方針にかかわるのできちんと議論しないといけない」と語った。
 また、鳩山由紀夫幹事長は19日、日本記者クラブで講演し「与党になり、民主党の考え方が実現できたら民主党政権にするという話は非常に厳しい。小沢氏は今でも連立が正しいと思っているのかもしれないが、そんなに単純ではない」と述べ、小沢氏の大連立構想を批判した。
 また鳩山氏は新テロ対策特別措置法案の成立をめぐる国会会期の再延長について「再延長するに違いない。しかし(参院で採決しなくても否決と見なされる)60日かかると参院の無用論に拍車をかける。議論が尽くされたら採決を行う」と述べ、審議の引き延ばしは行わない考えを強調した。【田中成之】

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