2007/11/26 月曜日

有馬記念の位置づけ

Filed under: お馬さん — clash @ 21:30:57

どこまで行っても競走馬はオーナーの持ち物だし、「ファン」と言っても直接の利害関係者ではないし。
>「有名馬はオーナーだけの物では無い」と言うのも勝手な言い草だと思うよ。
「ドリームレース有馬記念」と言っても、距離体系がここまで細分化された現状で「芝2500m」と言う設定は、「最強決定戦」では無いし。
ディープの引退の時にも「まだ早い」とか外野がうるさかったけど、3年程度の競走生活以上に長い「競走」を生きていく必要があるんだから、そこは仕方ないんじゃないのか?
現オーナーの「距離不安」に、「2200mも2400mも勝った馬だ」というわかったようなわかんないような台詞を書いている人もいるけど、バクシンオーみたいに「1400mまでは最強だけどそれを越えると・・・・」という例もあるしな。

プロの決断ムーンこれで引退/ジャパンC

優勝したアドマイヤムーン(牡4、栗東・松田博)の馬主であるダーレー・ジャパン・ファームの高橋力代表に、笑顔はなかった。「責任を果たせたという気持ちが第一です」。静かな語り口が、これまでの重圧の大きさを感じさせた。この夏、アドマイヤムーンは40億円で近藤利一氏から移籍。来年からは北海道日高町のダーレー・ジャパン・スタリオンコンプレックスで、500万円の種付け料で種牡馬となることが決まっている。送り出す立場として天皇賞(秋)に続く敗戦だけは許されなかった。
 その天皇賞では、不利を受けて6着に敗れた。引退の話も出たが、悩んだ末にJC出走を決めた。「このままではムーンのインパクトは宝塚記念で止まる。秋に結果を残すのとそうでないとでは、生産者の反応も違う」。種牡馬としての将来を考えると、不完全燃焼の天皇賞をラストランにはできなかった。
 管理する松田博師と話し合い、最終的に東京の良馬場なら距離はギリギリ持つと判断した。まさに、その通りの結果だった。「私の思惑と希望と意地をスタッフが理解し、2400メートルを克服してくれた」。今月1日、兼務していたダーレー・ジャパン会長、ダーレー・ジャパン・レーシング取締役を突然、解任された。自らの周囲は慌ただしかったが、馬とスタッフは最高の仕事をしてくれた。
 有馬記念は使わずに、このままターフを去る。今度は決断に迷うことはなかった。「12月の中山は馬場が乾いていないし、距離も延びる。心の中のどこかに心配があって、使いたくはない」。この日の勝利を手土産に引退するのが最高のタイミング。種牡馬としての成功を最優先させたプロの決断だった

2007/11/19 月曜日

戦略も戦術も無い民主党幹部達

Filed under: 政治 — clash @ 21:51:59

折角大阪市長選挙で「小沢ショック」も消えかけたこの時期に、上級幹部がわざわざ引っ張り出して来るんだから、それこそ「KY」って奴だよ。
でこの話を蒸し返すとどう転んでも民主党的には小沢批判と映ってしまうのも自明の理だというのに、自分達からこの始末。
「与党にコントロールされたメディア」なんて戯れ事を口にする前に、自分達の底の浅さを鑑みるべきだろう。

岡田民主副代表:小沢氏主張の大連立構想を批判

 民主党の岡田克也副代表は19日、名古屋市内で開かれた「ミッドランド毎日フォーラム」(毎日新聞中部本社主催)で講演し「(連立しても)選挙になったら自民党に手を突っ込まれてガタガタになる」と述べ、小沢一郎代表が主張した「政権の一翼を担って政権担当能力を示し、衆院選で自民党と戦う」という大連立構想を批判した。
 岡田氏は「かつての自自連立でも、自由党の有力メンバーは自民党に戻った。大連立をすれば最終的に自民党に都合のいい形になる」と強調した。そのうえで、「小沢氏が『大連立は間違っていなかった』と言うなら食い違いがある。党の方針にかかわるのできちんと議論しないといけない」と語った。
 また、鳩山由紀夫幹事長は19日、日本記者クラブで講演し「与党になり、民主党の考え方が実現できたら民主党政権にするという話は非常に厳しい。小沢氏は今でも連立が正しいと思っているのかもしれないが、そんなに単純ではない」と述べ、小沢氏の大連立構想を批判した。
 また鳩山氏は新テロ対策特別措置法案の成立をめぐる国会会期の再延長について「再延長するに違いない。しかし(参院で採決しなくても否決と見なされる)60日かかると参院の無用論に拍車をかける。議論が尽くされたら採決を行う」と述べ、審議の引き延ばしは行わない考えを強調した。【田中成之】

2007/11/13 火曜日

また馬インフル

Filed under: お馬さん — clash @ 23:42:25

またJRA発で馬インフル騒動の予感。
前回と違ってある種の基準(感染馬を隔離すれば、非感染馬で開催はOK)は設定されたので、今回の対応はそれなりに進むだろうけど、感染が広がれば在籍頭数の少ない地方競馬はやはり影響ZEROとはいかないでしょう。
これから各主催者も年末の書き入れ時なだけに拡大しないことを願いましょう。

馬インフル 福島出走馬は陽性ゼロ

 日本中央競馬会(JRA)は13日、福島競馬場の乗用馬7頭から、馬インフルエンザの陽性反応が出たことを受け、先週末の福島競馬に出走した全競走馬332頭(競走中の事故馬1頭を除く)に対する馬インフル検査を実施したが、陽性馬は出なかった。
 マイルチャンピオンシップ(18日・京都、G1)など、今週末の中央競馬は予定通りに開催される。福島競馬場の全乗用馬18頭は念のため、新潟競馬場に隔離されることになった。

笠松競馬で1頭が陽性=馬インフル

 笠松競馬を運営する岐阜県地方競馬組合は13日、日本中央競馬会(JRA)から転きゅう予定の競走馬1頭が、検疫の際に行う馬インフルエンザ簡易検査で陽性反応を示したと発表した。同組合はこの馬を隔離し、22日からの第14回笠松競馬は予定通り行う方針。 

2007/11/11 日曜日

意思疎通が必要・・・・

Filed under: 政治 — clash @ 22:41:03

「意思疎通を深める必要がある」ってことはこれまでは取れていなかったということ?それとも、「これまで以上に深める必要がある」ということ?
民主党は「意思疎通を深める必要がある」という表現が出すぎだと思う。信者以外の人間から見れば、「意思疎通がうまく取れていない組織なんだな」と見られる事(=組織としての未成熟性の露見)の危険性を意識していない証明なんじゃないのか?
みっともない限りの騒動の後なんだから、慎重に慎重を重ねても損は無いのだけどね。
幹事長は幹事長で「問責しようか、しまいか」の心の揺れを表出させるわ、他党に頭下げまくりだわで、「自分達(=民主党)が主体となって情勢を動かす」という準備が無いことを露呈しまくりしだしな。。

民主党:意思疎通目的に幹部が会合

 民主党の小沢一郎代表は10日、党本部で菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長、輿石東参院議員会長らと会談し、衆院の早期解散もあり得るとの認識で一致し、13日に衆院選対策本部を発足させることを確認した。
 大連立構想を巡る小沢氏の辞任騒動を受け、幹部間の意思疎通を深めようと、菅氏が会合を呼びかけた。今後週1回程度続ける。

首相の問責決議、提出は世論見極めて…民主・鳩山幹事長

 民主党の鳩山幹事長は10日、岐阜市で記者会見し、新テロ対策特別措置法案が参院で否決され、与党が衆院で再可決した場合、参院で首相問責決議案を提出するかどうかは世論を見極めて慎重に判断するとの考えを示した。
 鳩山氏は「福田首相に対する問責決議案の提出の可能性は否定はしないが、世論がどう考えているかが重要だ。安売りすべきではない」と強調した。

2007/11/9 金曜日

思わず本音

Filed under: 政治 — clash @ 22:28:10

国会議員の仕事は「選挙に勝つこと」というのなら、国会議員になる理由は選挙をしたいからか?目的と手段がごちゃ混ぜになっている証拠。
そんなに選挙が大事なら、国会議員なんて辞めて党専属の選挙コンサルタントでもやりゃあいいのに。
「ヤツラだって出てねえじゃん」って学校サボっている不良高校生じゃあるまいに、嘘でもあっちは「行政としてお仕事」があるわけで、事情は別。
そんなことすらわきまえずに、本音が出るほど追い詰められているんだろうか。>「元」豪腕

国会より「選挙対策を優先」=小沢氏宣言、欠席批判に反論

民主党の小沢一郎代表は9日、今国会の会期延長を決める衆院本会議に出席した。しかし、この後、国会欠席が目立つとの批判に対し「首相や閣僚も全部は出ていない」と記者団に反論。さらに「選挙に勝つのが民主主義では最優先課題で、そのことを優先させる」と開き直った。
 小沢氏は辞意撤回を表明した7日の党両院議員懇談会で「本会議に出席してほしい」と注文されたにもかかわらず、翌8日の本会議を欠席し、批判を浴びた。
 9日の本会議後、小沢氏は「大事な本会議にはちゃんと出る」とアピールした。ただ、「彼ら(首相や閣僚)が(本会議欠席を)許されて、わたしの場合は『出ない、出ない』(と批判される)。ちょっとおかしい。閣僚より政権を取ろうという野党党首の方がはるかにしんどい」と不満もぶちまけた

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