この措置こそ「教育への政治介入」では無いのか?
「強制」と「関与」の言葉の定義もつけないで、まして社会科学的な立証もしないまま、検定意見の修正→教科書への反映を行うとなれば、
「政治状況次第で教科書なんてどうにでもなる」
という前例を作ることになるのだが、それで良いのだろうか
「教育への政治介入反対!」と叫んでいる政治勢力は、どういう事態を生み出すか冷静に考えるべきだろう。
今回は「左ばね」が動いた結果なのだが、次に「右ばね」が動いた時に、どうなったとしても、その責任はこれを求めた勢力と支援した勢力に一義的な責任が生じるだから
来年度から使用される高校日本史の教科書検定を巡り、沖縄戦の集団自決に「日本軍の強制があった」とする表現を文部科学省が検定意見をつけて修正させた問題で、同省は修正された記述の見直しが出来るかどうか検討に入った。
先月29日に沖縄県で開かれた、検定意見撤回を求める沖縄県民大会に11万人が参加したことを受けた対応。
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