2007/10/30 火曜日

戒告処分

Filed under: お馬さん — clash @ 23:22:24

馬券も買っていなかったけど引き続き天皇賞(秋)の話。
「JRAから処分されなかったら、五十嵐騎手の騎乗に問題は無かった」と言い張っているバルクファンが多いようですが、それは勘違い。
しっかり処分されています「戒告」
このレースでは五十嵐騎手を含めて3名の騎手が処分されていて
柴山騎手→騎乗停止4日間
蛯名騎手→過怠金5万円
でもって五十嵐騎手が先ほども書いた「戒告」
それぞれについて、念のため解説すると
柴山騎手→斜行により他馬に実害を与え、レース結果にも影響したので、停職処分
蛯名騎手→斜行により他馬に実害を与えたが、レース結果には影響が無かったので、減給処分
とまあ、こんな感じになるのだが、そうすると五十嵐騎手には何の問題があったのか?となるはず。
まあ、そういうことで過剰な擁護は、逆の影響も発生しかねないので、程ほどにしましょう。

岡田オーナーがバルクの次走で福永騎手に騎乗依頼したら面白いんだけどね、まあ有り得ない話だろうけど

2007/10/29 月曜日

斜行と騎手の腕前

Filed under: お馬さん — clash @ 22:14:15

まず五十嵐JKが下手やりすぎでしょう。そりゃあそれなりの有力馬に乗っていた騎手は「もうくんなよ」位の怒りは出るでしょう。某スポーツ新聞によれば地方出身の安藤勝己JKでさへ「あいつ、何考えているんだ」と怒ったそうですし。
「武はうまく乗って影響も無かった」とか庇っている人もいるようですが、そもそも有力馬でコスモバルクの内側にいたのがメイショウサムソンだけで、逆にあの位置で影響食らう方が難しいでしょう。いくら競馬がセパレートコースではないからと言っても現実的に取れるコースは枠順の影響もあるし。
福永JKのコメントの「福島」の件にこだわって批判している連中もいるわけですが、それも不思議な話で、そりゃあ「福島コース」がどうこう言う話ではなくて、「裏開催あたりで腕磨いてから」と言いたいんだろうし、そういう言い回しが業界的にあるから使っただけの話ではないかと思う。
ホッカイドウ競馬原理主義者は、「あの程度で文句をいうJRAの騎手がぬるい」とか書いているのだけども、それも方向違いな話。
第一レースの攻防の中でのインターフェアぎりぎりの操作では無いことは、五十嵐騎手自身のコメントからも明らかで、「馬が悪い」か「騎手が下手打った」だけの話。
これで五十嵐JKを庇っているファンていうのは、亀田弟の投げを見て「若さが出ました」と言ったらしいTV局のアナと同じレベルの擁護だとは気づかないのか。

>2007/10/28-19:10 進路妨害に怒り爆発=競馬天皇賞  

騎手が引き揚げてくる検量室は殺気立っていた。先行した北海道競馬の星、コスモバルクが最後の直線で左右によれ騎手の五十嵐に戒告処分。8着でゴールしたエイシンデピュティの柴山も上位人気のダイワメジャー、アドマイヤムーンなど4頭の進路を妨害し14着に降着、次週からの騎乗停止処分を受けた。
 怒りをぶちまけたのはコスモバルクに前を2度横切られ3着だったカンパニーの福永。「コスモバルクは毎回、毎回やっている。五十嵐さんはG1に乗る騎手じゃない。(ローカルの)福島にでも行っていればいい。勘弁してくれ」とまくし立てた。五十嵐は「毎回のことだから考えていかないと…。これからどうしていくか、僕自身の課題」と神妙な顔つき。後味の悪いレースになってしまった。(了)

2007/10/21 日曜日

WEB2.0の問題点

Filed under: 時事 — clash @ 23:19:02

素人が素人的視点で何かを語るっていうのは当然の権利だとは思うけど、語ろうとするべきジャンルへの最低限の尊敬の念てのは必要だと思うんだな。
でもって、その辺を勘違いしちゃっている悪例の一つを紹介
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/akiramenaism/article/93
基本的にプロレス好きなんだろうけど、「エンターテイメント的スポーツ」と「スポーツ的エンターテイメント」の区別はつけようよ。
どちらのジャンルもそれなりに見てきた人間としては「痛すぎ」です。

2007/10/15 月曜日

無責任な責任追及

Filed under: プロレス・格闘技, 時事 — clash @ 21:37:41

処分そのものについては、兄貴に関しては甘いけど全体としては妥当と言ったところでしょう。
ただね、こうした処分が下ると必ず出てくるのは「彼らを放置していた業界(この場合はBOXING界ね。)の責任は?」とか言い出す連中。何を争点にしたいのか、全く持って不明。
朝青龍の事件の時もそうだが、ルール違反を犯したのは、個々の彼らであって、それが業界のルールに反したものであれば、業界のルールに従って処分されるのは当然。処分されるのが嫌なら、ルールに従うか、業界を抜け出すかのいずれしかない。
対象不明の「世間」とやらの責任を云々言い出すのは、本来当事者が取るべき責任を不明にするだけ。
第一、相撲にしたってボクシングにしたって、今まで数多の力士、選手がいたわけで、その中でこんな事件を起こした連中と言うのは皆無だったわけで、それだけでも「当事者責任」というのが問われても当然。
まあ世の中には決まり文句のように「社会が彼を追い詰めた(だから彼を責めるべきではない)」といって「ヒューマニストな私」を感じている「自己愛主義者」も多いよな。
ところでこの親子を持ち上げていた人間なんてTBSとデイリースポーツ以外に知らないのだが、まさかその二つが「世間」なのかね?
亀田大毅は1年間の停止 父・史郎氏は無期限停止

プロボクシング世界戦の反則問題で日本ボクシングコミッションは15日、反則を繰り返した亀田大毅に1年間のライセンス停止処分を科すことを決めた。亀田大毅の父でトレーナーの史郎氏にセコンドライセンスの無期限停止処分、亀田大毅の兄でセコンドに入った興毅を厳重戒告処分とすることを決めた。
 また、亀田大毅が所属する協栄ジムの金平桂一郎会長に3カ月間のクラブオーナーライセンス停止処分を科すことを決めた。

亀田反則 浅井氏「世間も反省を」 TBS番組

14日午前放映のTBS系情報番組「サンデーモーニング」に出演した“親分”こと大沢啓二氏は、WBC世界戦で反則を繰り返し大差で王者・内藤大助に敗れた亀田兄弟の二男、大毅に「喝」を加えた。

2007/10/12 金曜日

素朴な感情

Filed under: 徒然 — clash @ 0:53:27

繰り返しになりますが、職業としての刑事弁護をどうこう批判する気はありません。
ただね。

「逆手で人を窒息死に至らしめる」ほどの体力がありながら、
赤ん坊の体力を考えることなく、紐を首かけることを平気でやれて
「ドラえもんがどうにかしてくれる」と死体を隠す。
唆しにのって「俺が人を殺したからどうだってんだよ」と開き直ることが出来る

そんな人間を、数年後には野放しにするというのが
「社会的正義」なんだろうか?

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