2007/9/5 水曜日

「市民政治」の実態

Filed under: 徒然 — clash @ 1:14:30

仕事やらプライベートの競馬場めぐりやらで、すっかりご無沙汰

「裁判員制度」の対する批判というのをこの間いつもの掲示板で見かけたんですが、これをかいた人間と言うのは「国民投票法法案」にも反対していた人間なのね。
でもってこの人間と言うのは普段「市民が参加」とか「国民が参加」とかを連発しているような輩なの。
冷静に考えれば、この二つというのは日本の政治・法制度においてエポックとなりえる制度であって、ある意味究極の「国民参加」であるわけ。
それを「ミスリードされた愚民によって裁かれる」とか「憲法が変わってしまう」と言うような表現で批判するというのはどう事なんだろうね、普段やたらと「参加」を叫んでいる人間が。
まあ、この人たちにとっての「民主主義」というのは「自分の意見だけが尊重される仕組み」でなきゃいけないんだろうと、部外者としては思うわけですよ。
そうでなければ「選ばれし者による賢人政治」なんだろうね、この人たちの理想の社会は。

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