法的正義ってのは何なのだろう。
公判での被告の証言をコピーする気には絶対にならないし、感情を書けば切が無い話になってしまう。
あくまでも素人の観点からなのだが、今更、殺意の否定、傷害致死の主張をしたところで利点があるようには到底思えないのだが、被告側弁護人の目的は「裁判の長期化」だけなのだろうか?
死刑回避の1、2審ですら「殺意」の存在は認定済みで、まして最高裁でもそれを前提として、差し戻しを命じたわけで、いくら建前として「裁判官は個々が独立して法的判断を行う」とあってもこの前提を否定した判断を行う可能性はかなり低いだろう。
「被害者の行動に恐怖を覚えた」と言わんばかりの証言に至っては「反省の色無し」となる可能性も高いだろう。
21人もの弁護団の考えた作戦としてはあまりにもお粗末で、実際は「加害者の法的権利の保護」すら目的では無く「死刑反対」と叫ぶ場所が欲しかっただけ?と思うのは素人の感情的反応なんだろうか?
山口県光市の母子殺害事件で、殺人などの罪に問われ、最高裁が1、2審の無期懲役の判決を破棄した元会社員の男性被告(26)=事件当時(18)=に対する差し戻し控訴審の第2回公判が26日、広島高裁(楢崎康英裁判長)で開かれ、弁護側の被告人質問が行われた。被告は本村洋さん(31)の妻、弥生さん=当時(23)=への殺意と乱暴目的について、一転して否認した。
TrackBack URI : http://blog.clash-j.net/archives/624/trackback
Comments/trackback (1)
