2007/6/2 土曜日

彼らは「被害者」なのか?

Filed under: 時事 — clash @ 22:31:35

秀吉・家康による「キリスト教禁止令」というは、大概「宗教弾圧」という視点でしか語られないのだが、実際はどうなんだろうね。
キリスト教宣教師が奴隷貿易に絡んでいて日本人を輸出しようとしたり、「スペインの植民地拡大政策」のツールであったという側面が現実には存在していたわけで、その時点の「日本の為政者」としてはキリスト教関係者を野放ししておくことは、ある意味では「日本の植民地化を放置しておくこと」にも繋がりかねないわけで、一概に非難できるものかね。
「日本の過去を糾弾するキリスト教関係者」って、自分達の宗教が現実として何をしてきたか理解しているんだろうか?
「ローマ・カトリック教会」が自分達の過去の行為について「猛烈な反省と謝罪」を見せた例と言うのは聞いたことが無いし「植民地政策への賠償」を実施したという話も聞いたことは無いぞ。

日本人殉教者188人の「列福」承認 

ローマ法王ベネディクト16世は1日、江戸時代初期にキリスト教徒迫害で処刑された日本人殉教者188人を「福者」に列することを承認し、列福が正式決定した。100人以上の日本人が同時に列福されるのは140年ぶりで、列福式は11月に長崎で行われる予定。

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