愚にもつかぬ話
この防衛大臣がその任に適しているか否かは別として
「慰安婦問題対日非難決議」について「アメリカですら日本の態度を!!」と言っている連中が、この発言を批判すると言うのは、無茶すぎ。
原爆投下自体、「ある日突然落とされました」てな話ではなく、北支事変から始まる「大東亜戦争」という流れの中で捉えるべきで、そういう部分も含めた「総合的観点」からの歴史総括というのが左右両派とも抜けていると思うよ、おいらは。
■防衛相の発言要旨
日本が戦後、ドイツのように東西で仕切られなくて済んだのはソ連が(日本に)侵略しなかった点がある。米国はソ連に参戦してほしくなかった。日本に勝つのは分かっているのに日本はしぶとい。しぶといとソ連が出てくる可能性がある。
日本が負けると分かっているのにあえて原爆を広島と長崎に落とした。長崎に落とすことで日本も降参するだろうと。そうすればソ連の参戦を止めることができると(原爆投下を)やった。
長崎に落とされ悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で、しょうがないなと思っている。米国を恨むつもりはない。
勝ち戦と分かっている時に原爆まで使う必要があったのかどうかという思いは今でもしているが、国際情勢、戦後の占領状態などからすると、そういうことも選択としてはあり得るのかなということも頭に入れながら考えなければいけない。
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