有り得ない言い訳
公務員それも外務省職員ともなれば、それこそ軍隊並みの階級社会なわけで、だからこそ外務省には、相手方との交渉のために便宜的に「等」をあげる「ローカルランク」なんてものも存在するわけ。
それをこんな姑息な言い訳で見逃すとは、さすが「国家公務員法の兼職禁止規定を知らなかったキャリア官僚出身の党代表」が存在した政党だと思うんですよ、私は。
統一地方選の東京都世田谷区議選(定数52)でトップ当選した森学区議(38)=民主=が、選挙公報で誤った職歴を掲載していたことがわかった。職歴では「在ルクセンブルク大使館1等書記官」としていたが、実際は3等書記官だった。森氏は「記憶違いだった」としている。
森氏によると、01年7月から2年4カ月、同大使館書記官を務めた。外務省には、相手方との交渉のために便宜的に「等」をあげる「ローカルランク」があり、森氏は実質「2等書記官」として働いていたという。
「1等書記官」としていたことについて、森氏は「書記官同士は『さん』付けで呼び合い、『何等』かを意識して仕事することもなかった。仕事の違いもなかった。うそをつこうとしたわけではなく、勘違いだった」と説明する。
区選管によると、「虚偽事項の公表」(公選法235条)に抵触するおそれがあり、「2年以下の禁固か30万円以下の罰金」となる。同区議選は71人が立候補、森氏は約7500票を獲得し、初当選した
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