ばんえい一連の問題点
ひとまずは存続が決まったばんえい競馬。いままで書けなかった話を含めて総括します。
ポイントはいくつかに分かれるのだが
1.支援の話を知りながら無視し続けた岩見沢市の態度。
旭川、北見の撤退表明後、態度を不明確なままにしていた岩見沢市。実は2市撤退決定(10月下旬)の段階でSBグループから支援の話は出ており、NARとかの仲介で話し合いをSB側は求めていたにも関わらず、一切話を受け付けなかったのも岩見沢市(今になって利権維持に躍起になっていると言うだから、大笑い)
2.帯広市長は一貫して「存続の可能性を探る」としていたのを無視して、「廃止確定」と報道し続けた各メディアの態度
例外は十勝毎日新聞だけで、メジャー系メディアは岩見沢の撤退発表後は道内、道外併せて「廃止決定」の連呼。取材能力の低さもあるだろうが、岩見沢、旭川あたりの廃止派関係者と結託していたと見る方が正しいでしょうね。
3.確定前に企業名を報道、事実上の妨害工作を画策した北海道新聞
これも同様の構図で語れる話。帯広市側の事情で調整が続いていた中、報道することで商談を潰そうとした帯広市内の廃止派と北海道新聞の共同工作。
4.確定前の段階で支援企業名を挙げて批判していた妨害工作員
別に「SBを褒め称えろ」なんて僕は言っていない、要はああいう段階でSBを揶揄、批判しても、「ばんえい存続には全く得にはならない」ということ。
「SBを批判するのは勝手だが、ばんえい問題に絡めるな、ばんえいを守りたかったのなら」
というかステレオタイプなSB批判を書いているのが「自称熱心なFAN」で、2ch周辺の普段はSBについて無茶苦茶書いている連中の方が、積極的な評価していたというのは面白い現状でしたな。
以前にも書いた話だけど、日本の競馬ってのは法律的に「レジャー」ではなく「財政源」であることを求められてきたし、それは現段階でもそう。最低限「プラス・マイナスZERO」だけはキープしなきゃ存続できない構造はそのまま。
本気で「地方競馬」の存続を求めるならその辺の法改正の要求しないとまた同じ議論は起きる可能性が高い。
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