2006/12/31 日曜日

年末オーラス

Filed under: 政治 — clash @ 22:16:29

イラクでのフセイン処刑について一日色んなサイトを見て廻っての感想。
形式的にせよ国内法廷での判断であると言う点については、東京裁判より法的正当性はあるだろうし、実質的にアメリカ支配下であることを問題視すれば、東京裁判との類似性の問題が当然出てくるはずなんだけど、「東京裁判神聖史観」の「某自称元歴史教師」とか、「某自称民主党大物後援者@自営業」は、どう説明するんだろうね?
外観的には、そんなに違いがある話じゃないのだけれど、「東京裁判は正義だが、イラク裁判は不正義」という根拠を、科学的に説明して欲しいものだ。
その説明を出来ないが故のあがきが、今日の江田議員の日記だとは思うのだけれどね。
というわけで、数少ない購読者の方々、これからもよろしくお願いいたします。

2006/12/30 土曜日

至極常識的な事実

Filed under: 政治 — clash @ 13:09:06

所謂「細川・羽田非自民連立政権」崩壊以後の自民党政権復活について、「クーデターまがいの政権奪取」とか言っている民主党支持者と言うのは数多いるのだけれど、良く考えてみれば
・最終的には議会第一党であった自民党を除外した政権に正当性があったのか?
という議院内閣制の根本みたいな問題が潜んでいる上に
・自社さ連立
に参加した政治家
それが崩壊した後に
・自自公連立
に参加した政治家
てのは誰なんだろう?
あんたらが崇拝している三虚頭そのものだと思うんだけどね・・・・・

2006/12/28 木曜日

どの口が言うか!>東京新聞

Filed under: お馬さん, メディア — clash @ 21:41:01

記事の内容は「ばんえい」にまつわる人間達(生産者、オーナー厩舎et)それぞれの思いと行動を、書いていて割りと出来は悪くないんだけどね・・・・・
最後のデスクメモが、なんともいやらしい文章。

<デスクメモ>最近、気になるのは文化や福祉、娯楽がどんどん切り捨てられていることだ。一つの基準である採算性というモノさしが幅を利かせ、庶民のささやかな楽しみも奪っていく。

ばんえい競馬は、北海道遺産で、世界にたった一つしかない。その施設も例外でない。存続はひとまず歓迎だが、油断はできない。 (吉)
その「一つの基準でしかない採算性」を理由に、「赤字の競馬に税金をつぎ込むとは」と批判してきた最先頭が、東京(中日)新聞他の各ローカル紙。
第1回 笠松競馬経営問題委員会には
古谷 俊明 中日新聞社岐阜支社長 (当時)が出席しているのだが、「今後のあり方」という項目で、「庶民のささやかな楽しみだから採算性だけを問題に廃止するのは良くない」なんて意見は一個もないわけでね・・・・・
まあ中日新聞岐阜支社にとって「笠松競馬」は「文化や福祉、娯楽」ではなかったようですな。
要は
「嫌な渡世になりました。」
って愚痴りたいだけなんだろう?

2006/12/27 水曜日

「歴史」に向かう姿勢

Filed under: 読書 — clash @ 9:08:58

鉄道マニアではないのですが、こういう話は好きなので「鉄道忌避伝説の謎 汽車が来た町、来なかった町 」を読了。
この本のPOINTというのは「定説とされている話は立証できるのか」と言う命題に対する調査者としての態度。
まあ、何でもかんでも民衆史観で「搾取と対立があったはず」なんて断言する人間にはわからない魅力。

2006/12/25 月曜日

死刑執行批判としては斬新

Filed under: 時事 — clash @ 21:47:10

「首相職者の神社参拝は政教分離に反しており、違憲である」と言った口で、これを言うかね(苦笑)
特定宗教の記念日であることを理由に、行政処分を回避せよっていうのは、それだけで「政教一致」だと思うけど?
「死刑廃止論」自体は一つの意見として存在しうるとして、自説を主張するあまり、素っ頓狂な発言すると意見そのものも安物になっちゃうと思うんだがな。
こんな発言を全面に立たしてしまうところが「博打の下手な政治家No1」の亀井静香議員の博打下手な部分の証明。

そのうち「時の記念日に・・・」とか言い出すかも

「死刑廃止を推進する議員連盟」の福島瑞穂社民党党首らは25日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、「クリスマスに死刑が執行されたのは残念だ。年末のばたばたの中で執行するやり方は改善されるべきだ」と訴えた。 

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