2006/11/27 月曜日

グダグダ感漂う政局話

Filed under: 政治 — clash @ 22:49:09

自民も民主もグダグダ感しか感じない話題なんですが・・・・
首相、11議員復党を決断「一緒に美しい国造りへ汗を」

安倍晋三首相は27日、郵政民営化に反対し、自民党を離党した「造反組」の無所属議員12人のうち、復党条件の誓約書提出を拒んだ平沼赳夫元経済産業相を除く11人を復党させることを決め、党役員会で正式に表明した。

批判されるべきは「郵政改革絶対反対」を取り下げて入党届を出した議員側であって、「言う事聞くなら入れてあげますよ」という態度を貫いている分には中川幹事長に表向き理があると思うんだけどね。
こういう局面で結果的に相手にされなかった野党の器量の無さの方が情けないと思わないと・・・・

でその野党の方は、野党の方でこれですから
>和歌山知事選 候補擁立断念を民主県連が決定

和歌山県の出直し知事選(30日告示)で、民主党県連は27日、常任幹事会を開き、独自候補の擁立を断念し、自主投票で臨むことを正式に決めた。岸本周平・県連代表は責任を取り、代表辞任の意向を明らかにした。

まあ仕方ない判断かも知れないが、それにしたって不戦敗は不戦敗でももう少しうまいやり方があっただろうに・・・・
嘘でも候補者が複数名いるかのように見せかけて「統一できなかった」とか、逆に固有名詞は出さないで話を続けていく中で「適当な候補が見つからなかった」とか。色々と考えられる不戦敗の方法の中でも最悪の展開ですよ。
ここまで一名の固有名詞が出ていた状況で「知名度が」とか言って反対した県連メンバーってのは、全国レベルでの印象の悪化までは考えていないんだろうな。
みすみす失業者を一人増やす必要も無いし、供託金没収の恐れも考えれば不戦敗は仕方ないにせよって話だよ、こりゃ。

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