2006/10/26 木曜日

民主党、体よく(自らの)法案廃案へ

Filed under: 憲法改正, 政治 — clash @ 22:22:26

改憲が善にせよ悪にせよ、「憲法改正のための国民投票」も対象に含んだ法案を審議するにあたって、「改憲に繋がるから法案成立は絶対ダメ!」といっている勢力も含めて「全会一致」なんて成立し得ない目標であることは、誰の目からも明らか。
要するに、自らの政策自体を「党利党略のためなら放棄します」という宣言に他ならないわけで、この問題について民主党案を審議の対象からははずすべきでしょう。
提案者自ら決議を求めていないのだから。

本格論戦?時間の無駄だろう

26日の委員会では、自民党の船田元・党憲法審議会長が「与党案と民主党案は大きな違いはない。与党案の内容にこだわることなく合意点を見いだしたい」と今後の修正に柔軟な姿勢を示した。公明党の斉藤鉄夫政調会長も「与野党の幅広い合意を得ることが大事だ」と強調した。
 これに対し、民主党の枝野幸男・党憲法調査会長は「改憲に賛成でも反対でも、中立公正で、納得できる制度であるべきで、全会一致で制定されるべきだ」と述べ、改憲に反対の共産、社民両党も含めた合意形成の必要性を指摘した。

歴史の改竄

Filed under: 政治 — clash @ 1:27:40

最近、現政権批判派による歴史改竄の酷さが目立つと感じる。
1.ブッシュ米大統領はイラクの大量破壊兵器保有を理由にイラクを攻撃したが、イラクは保有していなかった!
→ブッシュは湾岸戦争終結時に採決された国連決議に定義された「大量破壊兵器査察」をイラクが拒否したからであって、せいぜい言っても「イラクの大量破壊兵器保有の可能性をイラクが証明しなかったから」なんだよな。
2.元A級戦犯たる岸元首相の孫である安倍首相
→岸信介ってのは「元A級戦犯容疑者」であって「元A級戦犯」とはまったく別。
こういうことって本来議論の上では、一番最初に認識しなきゃいけない話なんじゃないの?
「歴史の重み」とやらを云々するなら。

HTML convert time: 0.679 sec. Powered by WordPress