2006/10/17 火曜日

綺麗な核と汚い核

Filed under: 政治 — clash @ 22:54:24

アメリカの臨界核実験には反対声明をすぐに出していた連中が、北朝鮮の核実験成功声明には、「慎重に対応しよう」「実験だけなら問題ない」か・・・・
実験自体が「本当に成功していた」なんていうのは問題では無く、北朝鮮が「実際に核実験を行った」しかも彼ら自身が「成功声明をだした」この時点で何を言っているんだか。
凄いな、笑うしかない。
でもって「強硬な北朝鮮批判は日本を世界的に孤立させるだけ」とか言っていたわけだが、実際に孤立したのはどこの国だったのか、まあ朝日・東京辺りしか読んでいない連中はご存じないのかな。
違うな「政府御用達メディアの捏造、フレームアップですよ、でわでわ」か(w
中国、途上国反発で決断 対北決議

 中国の王光亜国連大使は決議の交渉がスタートして間もない10日、制裁もやむを得ないとする発言をし、制裁、もしくは制裁警告決議でその適否が毎回焦点となる「7章問題」が早期に決着するとの期待を抱かせた。
 しかし、王大使はその後、非軍事・経済制裁に限定した同章41条にのみ言及するよう求めた。最初に譲歩したのは米国だった。12日夜、安保理理事国に送付された米決議最終案には「7章に基づいて行動し、7章41条の下で措置を講じる」と書かれていた。着地点は米中の両論併記だった。
 「42条のある7章は軍事行動を招く」という中国側の懸念に米国側が配慮した結果とみられる。中国は北朝鮮を刺激するのを恐れたのか、安保理協議では慎重姿勢をなかなか崩さなかった。
 こうした中国側の姿勢に、米英だけでなくスロバキア、ペルー、ガーナといった非常任理事国の多くが一斉に異を唱えた。ガーナのエファアペンテング国連大使は「核問題で安保理が7章を発動できなかったら、いつ発動するのだ」と、中国に詰め寄った。

平和ボケとは違うな。

Filed under: 政治 — clash @ 21:25:39

これはもう「平和ボケ」とか言うレベルじゃなくて、「軍事的脅威から、日本を守る気はありません。」という宣言をしたにも等しい態度。
実効性に乏しいとはいえ北朝鮮と言うのはNPTからの脱退を現在まで認められていないので、明らかな条約違反に該当、しかも物理的に「日本周辺」といっても差し支えない状態で、代替案無しで党幹部一致で、「周辺事態ではないので日本が何かするのはダメ」といっていると言う事が、この連中の指向性を提示しているのでしょう。
片務的な条約とは言え、中露は「国際的に核保有を認められた国」であって、そういう国が核実験をすることと、認められていない国が核実験をすることの意味合いの違いがわかっていないならただの馬鹿だし、わかった上での発言なら党利党略を国防より優先する事が明らかになったということでしょう。
第一「菅・鳩」あたりなんてフランスが核実験をやったときに、かなりの発言をしていたと記憶しているのだが、こいつら自身の記憶の中には無いのだろうか。

民主党「核実験なら中露もやっている」周辺事態認定に反対

民主党の小沢一郎代表と菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長は17日午前、党本部で会談し、北朝鮮による核実験実施を「周辺事態」と認定することに反対する方針を決めた。「これを周辺事態と言うなら、中国やロシアも(核実験を)やっているし、何でも周辺事態ということになってしまう」との認識で一致した。
 政府はすでに、今回の北朝鮮情勢を周辺事態と認定する方針を固めている。北朝鮮に出入りする船舶などの貨物検査を行う米艦船への後方支援を可能とするためだが、周辺事態法では、後方支援の実施前に、国会の承認を得ることが必要とされている。

HTML convert time: 1.092 sec. Powered by WordPress