「しっかりとした記者」
代表代行としては「マスコミを味方にしよう」てな気持ちなんだろうけど、そもそもそのマスコミの信頼性自体が問題だと思うんだがな。
首相取材の機会、菅氏が削減反対
民主党の菅代表代行は6日の衆院予算委員会で、安倍首相への直接取材について「首相は所信表明演説で国民との対話を重視すると言っており、取材を削減するのは矛盾ではないか」と述べ、1日2回の取材機会の確保を求めている内閣記者会の立場を支持した。
首相は答弁で、「全く矛盾しているとは思わない。私は1日1回、(記者の質問に答える)ぶら下がり(取材)に応じている。メールマガジンやタウンミーティングで双方向の国民との対話を進めている」などと反論した。
しかし、菅氏は納得せず、「双方向と言いながら、(首相との)間にしっかりした記者がいなければ、ワンウエー(一方通行)と同じになる」と指摘した。
「しっかりとした記者」による報道がされれば問題ないでしょうけど、そもそもその「しっかりとした記者」がいるのかが問題。決まり文句な批評で一丁上がりみたいな報道しかしない、バイアス掛かりまくりなメディアを通してよりはしっかりとした双方向になるんじゃないのかね。
いや「この国の国民は馬鹿だから、すぐ政府に騙される」というのなら、はっきりそういうべきだよ>代表代行
第一この国のメディアの日本語能力は大丈夫なのかって話が、偶然にも二本
武力攻撃やテロに備え、住民の避難方法などを定める「京都市国民保護計画」について検討する協議会の委員、安藤仁介・京大名誉教授(国際法)が、8月の会合で「(計画が)必要ないという考えの人に北朝鮮のミサイルが当たれば良かった」と発言していたことが分かった。一部の市議は「市民に当たってもよいと解釈でき、委員にふさわしくない。やめるべきだ」と批判している。
東京都の石原慎太郎知事は6日の定例会見で国民体育大会(国体)の運営改革に触れ、「私個人の意見」と断ったうえで「もう国体はいらないと思う。もっと違った交流の仕方があるんじゃないか」と述べた。都が2016年夏季五輪の国内立候補都市としてスポーツ振興をアピールする立場にあるだけに、発言は波紋を広げそうだ。
どちらの記事も発言を意図的に編集、フレームアップして問題をそらしちゃった典型例。
京都の発言は「実際に被害が出ない限り、演習もできないのか」というのが発言者の趣旨だし、都知事の発言だって「戦後の復興の中でのスポーツ振興で始まった国体のあり方を考える必要もある」が趣旨だと言う事はすぐにわかりそうなもんだが、なぜか「記者」だけはわかっていないんだよ。
TrackBack URI : http://blog.clash-j.net/archives/470/trackback
Comments/trackback (0)
