「自由」の履き違い
某システム入れ替え作業の徹夜作業で、出遅れ感丸出しの話題ですがご勘弁を。
判決全体への批判は、もう書かなくてもいいくらいの話で問題外。
それよりもおかしいと思うのが。毎日で報道された原告側の主張、曰く「教育の自由が守られた」。
「教育の自由」てのは、教育を受ける側の立場である児童・生徒・学生及びその保護者が、「受けたい教育を選ぶ自由」であって、「教員が職場で好き勝手な政治的行動に出る自由」では無いでしょう。
そんな常識レベルの理解できればこんな訴訟自体起こさないわな。
あと「皇道主義、軍国主義の象徴としての日章旗、君が代」というのはなんなのでしょうね「日章旗、君が代」が凶器として使用されたわけでもないし、まして「日章旗、君が代」が戦争を指令したわけでも無い。
「日章旗、君が代」というのはあくまでも、「記号としての象徴」に過ぎない。
第一「皇道主義、軍国主義に利用された」物を批判するなら、この原告団がしがみついている「公教育」と言う制度そのものも対象になって批判しなきゃね。それとも「自分がいる職場は違う」のかな。
「国歌斉唱義務なし」。弁護士が垂れ幕を掲げると、原告や支持者から歓声が上がった。入学式や卒業式での君が代斉唱などを強制する東京都教委の通達を違憲違法と断じた21日の東京地裁判決。原告の教職員らは、「判決を基に通達を撤回させ、教育現場に自由を取り戻す闘いを続ける」と決意を新たにした。
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