2006/9/6 水曜日

無駄な二年半だったんじゃないのか?

Filed under: 業界, 時事 — clash @ 22:08:20

吉野家には恩も恨みも無いのですが、企業として対応を間違ったんじゃないんでしょうか。米国産牛肉使用に踏み切ったことがじゃなくて、米国産使用まで牛丼を止めていたことが。
当初は「半年ぐらいで輸入再開だろう」と踏んで、牛丼中止としたのだろうけど、ここまで延びていたのなら豪州産使用でこれまでの味を再現することに注力していた方がブランドも売り上げも守れたと外野として思う。
「XXでしか作らない」と言うのも拘りだろうけど「素材のぶれを修正する」と言うのも技術だと思うんだけどなあ。

泣くほどの事か?

 米国産牛肉の輸入再開を受け、牛丼チェーンの吉野家ディー・アンド・シーは6日、04年2月から販売を休止していた牛丼の販売を今月18日に再開すると発表した。競合他社が豪州産や中国産に切り替えて牛丼販売を継続した中、米国産にこだわって販売を休止し約2年半。記者会見した安部修仁社長は「我々にとって牛丼は特別の存在。余りにも長すぎたブランクだった」と涙ぐみ、看板商品の復活を喜んだ。

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