2006/8/24 木曜日

第二次世界大戦と北方領土

Filed under: 政治 — clash @ 22:02:48

第二次世界大戦(日本では大東亜戦争)が「ファシスト枢軸国」VS「自由と正義の連合国」の戦争だなんてのは、終戦後の連合国側の主張であって、実際のところ、大規模植民地経営国であった米英仏が主流で非民主的国家のソ連、国家としては対をなしていなかった中華民国と言う構成から、新興帝国主義国と旧来からの帝国主義国における領土所有の戦いでしかなかったというのが僕の解釈なんですが、結果として「サンフランシスコ講和条約」を受け入れた以上はその結果を守る義務はあるわけで、少なくとも「千島列島、台湾、朝鮮」の放棄は今更覆すことは出来ない話。
問題は「北方領土がどこの地域」であったかということで、行政上は北海道ではなく千島だったんですよ。(千島戸籍ってのが有ったくらいで)
少なくとも戦前の日本が「千島列島に北方4島を含む」という政策を採っていたと言う事実だけは知っておいた方がいいと思うんですがね。
(ソ連・ロシアによる占領を認める、認めないってのは別な話ですから、誤解しないでください。)

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