「カサブランカ症候群」
「昨日?そんな昔の事は忘れたな」って奴です。あれ自体は「男の強がり」を強調しただけの話なんですが、最近の民主党幹部の発言は、強がりなんかじゃなくて「真面目に自分達の過去の言動を忘れて」発言しているとしか思えません。
民主党の小沢一郎代表は18日の記者会見で、陸上自衛隊のイラク撤退を受け、政府・与党内に自衛隊の海外派遣のための恒久法制定を求める声が出ていることについて「憲法の解釈を示さないまま、手続き法だけを作ってしまうのは本末転倒だ」と批判した。また、北朝鮮への経済制裁の追加措置について否定的な考えを示した。
岡田代表時代に、岡田氏が訪米先で「改憲した上で、自衛隊の海外派遣の法整備を」と発言した時に、「条件さえ整えば、現行憲法上でも可能」と足を引っ張ったのが、当時代表代行だった小沢氏その人。
当時の小沢氏の論説によれば「国連決議等の国際社会から要求に基づいたものであれば現行憲法でも派遣は可能、ただ小泉政権のイラク派遣はその条件を満たしていない」という話だったはず。その意味ではここに来て「憲法解釈」を要求するというのは
自分の発言忘れたのね!
としか思えません。
後「北朝鮮への経済制裁の追加措置について否定的な考えを示した。」って、「強硬策削除されちゃって、小泉間抜け」みたいな発言の翌日にもうこれですか?
実際のところ、「対北朝鮮政策」というものを、この人自身が持っているのかは、絶対に発言しないで、「強硬策批判」ばかり。
もしかして、恩師金丸訪朝団のごとく、「大量の食料援助」が解決策だとでも・・・・・・
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