2006/7/15 土曜日

どこかで見かけた手口

Filed under: 政治 — clash @ 22:54:03

対象者を貶めるだけ貶めて「そんなあなたを救えるのは私達だけ」という手口は、自己啓発セミナーとかカルト系新興宗教ではよくある手口。
その意味じゃこういう連中が、ほとんど狂信的に「閉塞した日本の政治状況を変えることが出来るのは小沢民主党だけ」なんていう少年ジャンプの煽り文句と同レベルのことを言っているのも理解できるかも知れない。

日本はのけ者にされている(かもしれない、って部分は小さな声で)

民主党の小沢一郎代表は15日、那覇市で記者団に対し、国連安全保障理事会での北朝鮮制裁決議案をめぐる動きについて「(米国は)日本に強硬論を言わせながら、米中や米露(の間)で何とか着地点、妥協点を探ろうとしているのではないか。(日本政府は)本当のところの話が全然聞かされていないのではないか」と述べ、日本政府の影響力に改めて疑問を示した。

可能性という部分なら「これまで大人しかった日本が強硬論を主張することで、中露から譲歩を引き出す」という日米の共同作戦もありえるわけで、ことさら日本の影響力を否定的に強調する必要は無いはず。
というか、現在の日米の対北朝鮮関係の問題について言えば
小沢民主党が本当のところの話が全然聞かされていないのではないか

一連の対北朝鮮問題については、かなり普通の国民でさえ不安に感じている部分が強い中、政権を批判するだけで何もしないというのは、政権担当実績のない政党の作戦としては「昔の社会党を思い出させるだけ」
さらにこんな発言しちゃったら「日本のために働くつもりは無い」って解釈されても仕方ない。
実績がないのだから処理能力を何らかの形で実演しないと、信者以外の国民は、「じゃあすぐに民主党政権」という選択にはならない。

総理になるまでは働きませんと宣言

政府・与党が、北朝鮮のミサイル発射への対応に追われる中、民主党は「政権を取っているものが責任を果たすべきだ」(小沢氏)と深入りを避け、党の支持基盤固めを優先している。

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