お手並み拝見
「前原前代表に対する中国首脳会談拒否」という形で中国首脳部が言っている「靖國問題が唯一絶対の障害」という虚構を露呈させたという意味では、前原前代表の役割というのは十分成果があった。そんな事実を無視して「小泉がアメリカと仲良くするなら、俺は中国と」っていう、外交とか安保すら「対立の構図」に追いやるのは、それこそ
「日本を危険な方向に導く」
ものだと思うんですがね。
(というか「日本はアメリカのATM」という侮辱的な表現は、まさにこの「豪腕政治家」の判断の結果でしょう)
この「豪腕政治家」は、「戦後60年『対米中心の外交』を前提に、全てのシステムが構築されてきた、『日本』という国をどうするのか」という問題には回答を提示していないし、歴代代表の対中姿勢からは対中隷属でしかない「アジア中心」しか見えない。
靖國問題に関して、
「顕彰者の問題は確かにあるが、それは国内問題であって、日本国民の選択に任せよ」
これ位言えて、初めて合格点でしょう。
民主党の小沢一郎代表は3日から、中国を訪問する。代表就任後初の外遊で、胡錦濤国家主席と4日に会談する方向で調整している。胡主席との会談では小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題や歴史認識問題もテーマになる見通し。小泉首相が訪米した直後の訪中は民主党の「対立軸路線」を強く意識したものになりそうだ
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