2005/9/26 月曜日

何故憲法改正が必要なのか?(9条編)

Filed under: 憲法改正 — clash @ 21:36:58

何故憲法改正が必要なのか、簡単に言えば、誤解を避ける為である。
本来、憲法以前の法理として有している自衛権や国籍による合理的差別の合法性が現行憲法の条文では明確になっていないことによって生じる問題を事前に避ける必要があるからである。
憲法改正反対派にとって玉条ともいえる憲法9条について書くと
個別自衛権・集団自衛権というものは、国家が国家として存在する上では当然に認められるべきものであり、国際法上も独立国家の権利として認めている。
このため、憲法でどの様な表現がなされていようが、自衛権に基づく戦力の保持及び戦闘行為というものは認められて当然の権利である。
しかし現行憲法9条2項の表現ではこれらを否定しているようにも解釈できるし、そのように主張する勢力も存在する。
自衛権の発動たる戦闘行為が必要になった場合、現行法上の不備をついて、これらの勢力が必要な処理を阻害する危険がある。このような解釈を明確に否定する為にも現行憲法9条2項の削除及び自衛権の保障は必要となるだろう。

2005/9/24 土曜日

それが憲法改正と関係するのか?

Filed under: 政治 — clash @ 22:41:41

かつての総理候補も時機を失すると、時流というか政治的現実を見失ってしまうという実例でしょうか?
改憲「白紙委任されたか疑問」 加藤元幹事長が慎重姿勢
なにぶんあさぴーの記事なので本当にインタビューしたのか、疑問が残るが、不思議な発言が・・・・
「靖国問題でもめている限り、現実話にはなりにくい」とも語り、小泉首相が靖国神社参拝を続ける限り、改憲に対する近隣諸国の理解は得られず、現実の政治日程に乗せるのは難しいとの見方を示した。
「靖国」と「憲法改正」がリンクしているという不思議な感性を、あさぴーも「元首相候補」も持っていることが明らかになる一文であるがもっとも不思議な文章は「改憲に対する近隣諸国の理解は得られず、現実の政治日程に乗せるのは難しい」の部分。主権国家の憲法改正に「近隣諸国の理解(賛同を意味しているのだろう)」が必要だとは驚いた。そうすると過去行われてきた、近隣諸国の憲法改正について、毎回日本は「理解をしめして」きたのか?アメリカ合衆国の連邦憲法修正は、いちいちカナダの同意を求めた上でのものだったか?ドイツは?フランスは?カンボジアは?(以下略)
何にせよ、この新聞とこの政治家が「憲法とは何のためにあるのか」を理解していない上に、「首相の靖国参拝に内政干渉をしてくる近隣諸国」の顔色を伺うしか判断基準を持ちえていない存在であることは明らか。

2005/9/22 木曜日

小ネタから

Filed under: 政治 — clash @ 23:59:39

加藤紘一氏が小里派を離脱 今後は無派閥で活動
この政治家へのまともな批評はこちらにまかせるとして
政界を引退した小里貞利会長の後継選びと、自身の離脱との関連については「(同派の後継問題に)国民の関心はないと思う。そんな時代ではないという気がしている」と否定した。
加藤氏の存在に「国民の関心が無い」が正解だと思う(w

「大臣と呼ばないで」 前原流、「次の内閣」呼称でも
民主党が、党の政策決定機関である「次の内閣」の閣議では「大臣」の呼称をやめることになった。これまでは互いに「総理」「官房長官」「大臣」と言い合っていたが、前原代表の指示で今後は「担当」と呼ぶ。
内部でそんな呼び方をしていた事実の方がNewsです。つーか摘発前の○ウムのそれと本質的に同じだな。

2005/9/21 水曜日

どういう冗談なのかね。

Filed under: 政治 — clash @ 23:59:55


衆院 副議長に横路孝弘氏を選出へ


【衆院議長】
 河野洋平氏(こうの・ようへい)外相、自民党総裁。早大政経。神奈川17区。当選14回。68歳。自民・河野グループ。
【衆院副議長】
 横路 孝弘氏(よこみち・たかひろ)道知事、党副代表。東大法卒。北海道1区。当選9回。64歳。

すばらしいまでの売国コンビじゃないですか。
河野氏と言えば、別名「紅乃傭兵」とも呼ばれている男。
最低限の外交儀礼さえわきまえず、挙句にそれを中共に報告するという事件を、いまだ反省どころか、自慢にしていると言う自民党内媚中派の代表格。
横路氏の方もかなりのもので、北海道知事時代に昭和天皇の大喪の礼を「天皇(制賛美)につながる」というわけの判らない理由で欠席。
北朝鮮という独裁国家の首領の国葬には「偉大なる政治家の死を悼むのは当然」と出席するという、まるでどこの国の政治家なのか全くわからない行動を取ってきた政治家である。

事実上の「一丁上がり」職とは言え、議員外交というものが存在する中、この二人が表舞台に出るというのは、いかがなものかと。
自民せよ、民主にせよ名誉職に祭り上げておいて、足場をなくすつもりなのだろうが、「国家の対面」というものを念頭に置いた人選を行ってほしい。

2005/9/19 月曜日

もしかしてそれは幻影

Filed under: 政治 — clash @ 21:48:38

若干日が経っている話題ですが・・・・
民主幹事長に鳩山元代表、ベテラン配慮の若手布陣
また、前原氏は小沢一郎・前副代表に代表代行への就任を求める意向を表明した。近く小沢氏を訪ね、就任を要請する予定だ。
まだ「小沢さん」ですか。確かに、民主党内部で何か起きるたびに必ず出てくる名前であるが、本当にこの人は言われているような「豪腕政治家」「実力派政治家」なのだろうか?
思い出してみてほしい。宮沢政権時の自民分裂(1993年)以降の彼の軌跡を辿ると、実は何一つ達成していないままなのである。
新進党、自由党の両時代とも、結局最後は分裂→消滅である。
「大政党」である自民党の幹事長を一時期に遂行したとはいえ、それ自体も結局は竹下・金丸支配下の中での事に過ぎない。もしかするとこの政治家の実力とは幻影に過ぎないのでは無いかと思える。なんといっても「実力」を発揮したことが結局無いのだから・・・

« 前のページ次のページ »

HTML convert time: 0.706 sec. Powered by WordPress