古証文とまでは言わないけどね。
年金特化で首相に対抗 民主・岡田代表
「代表自ら相手の策略に下手な乗り方をして、どうする」という感じです。
岡田氏は演説後、記者団に「総選挙(の争点)はワン・イシューに絞るべきではないが、小泉純一郎首相が(郵政民営化)一つに絞るから民主党はと問われれば、年金か年金・子育てだ」と述べ、首相が争点を郵政民営化に特化していることに対抗していく考えを示した。
そりゃ本来大事なことですが、幹事長として自ら合意した約束を、この一年間、無理な条件つけて協議拒否してきた話題を、今更偉そうに出しても争点になんかなるわけも無い。第一論争をする時に、先に争点を出されているにも関わらず、それに正面から答えずに別の話題を振ろうとするってのはNet上でも形勢不利な方がやること。
第一本来大事なら、「この一年間、国対で議題化するわけでもなく、法案提出もしなかったのは何で?」と言われるのが関の山ですよ。(一部政治団体の要求による人権侵害なんたら法案は出したのにね)
有権者ってのは民主党が言うほど、今現在の話題だけで判断しているわけじゃない。結構前回選挙以来の各党の行動を見て今回の選挙を考えていると思う。そういう積み重ねが、各地の駅前でも「小泉みたさの聴衆」と「動員かけても300名が限界の聴衆」という差に現れているということに気がつかないうちは、風任せの選挙が続くしかないのだろうね。
そんなことに気がつかないで「小泉べったりの大マスコミが」とか「小泉劇場に踊らされた愚民どもが」とまるで日刊ゲンダイ見たいな事をいっているのが「某民主党幹部後援会掲示板」
この人たちが振りかざす選民意識ってのはどこから来るのだろうねえ・・・
根っからの「政治的無党派」である私には、こういう共同体意識の持ち方というのは理解できません。挙句に政権批判のテキストが阿修羅からのcopyとは・・・あそこがどういうサイトだかわかって書いてんのかね。
TrackBack URI : http://blog.clash-j.net/archives/155/trackback
Comments/trackback (0)
