博打の下手な政治家
世の中にはつくづく博打の下手な人がいるもんで、ガチガチの一番人気単勝で買うと2着。その馬を軸に馬連買うと3着とかなっちゃう人(はっ?)多分この人もそういう類だと思う。
亀井氏が会長辞任、反対票組で新党の可能性も
今回の「郵政否決でも解散は無い」なんてのはその際たるものだが、よく考えてみればつくづく博打が下手としかいいようがない。
2001年の総裁選挙の際でも、各地で地滑り的勝利を納めた小泉候補に擦り寄って政策協定を結んだつもりが無視される。
→考えてみればあの一般投票の結果を見てわざわざ、自分の選択肢を狭めるような協定をまともに結ぶと、誰が考えるのかという話。
元々この人も福田派→三塚派の所属であったが、三塚派が衰退しつつ森派への世代交代を進めようとすると、派閥の頭になれないと踏んだのか少ない子分を連れて独立、(政策面はともかく)バルカン三木派よろしく世渡りで出世を狙ったが、森派は当時の主流派とうまくやりつつ森→小泉と2代続けての総理総裁選出派閥となって逆に冷や飯食いへ。
小派閥ではやっていられないと、渡辺美智雄亡き後の旧中曽根派を合併したら、主導権は旧中曽根派番頭の江藤氏に握られ、単に2つの派閥が一つの看板の下にいただけと状態が続き、影響力も低下、名実共に派閥の会長になった時には、賞味期限の切れた現在に・・・
この数々の博打失敗が、この10年以内でやったことというのも、そうそう無い裏目続きではないか。
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