2005/6/14 火曜日

もっと大事な注意事項があるだろう

Filed under: 時事 — clash @ 21:06:48

市民の素養向上目指す
北京各紙では、礼儀やマナーに関する特集記事を頻繁に掲載し
▽レストランでは大声で話さない
▽電車では乗る人より降りる人を優先する
▽劇場などでは携帯電話を切る
▽チケット売り場では並ぶ
▽公園などに違法駐車しない
などを呼び掛けている。

「観客もスポーツマンシップに則った応援をする。」
「政治的スローガンを競技場に持ち込まない」
という先進文明国でのスポーツ観戦の基礎についての記述が抜けているようなのだが、大丈夫なのだろうか?昨年のサッカー・アジア杯での状況を見る限り、そちらの面での教育も必要だろうに・・・(なんといってもあのK国にまで言われてしまったのだから「歪んだ自国愛」と)この面を放っておくと悪名高き1988年ソウル大会の二の舞いとなるだろうな・・・
もっともそういうマナー自体が「拡張帝国主義諸国に強制された秩序」だというのなら余計なお世話だな。

2005/6/13 月曜日

目的のためなら親父も見捨てるか・・・

Filed under: 靖国問題 — clash @ 22:36:16

先のエントリーでNEWSが無かったようなことを書いたが、大事な事件があった。
靖国参拝で日本遺族会が昨今の状況について見解を出した。
その内容は
(1)靖国神社に合祀(ごうし)されているA級戦犯の分祀(ぶんし)の問題については政治が介入すべきではない
(2)靖国神社が唯一の英霊の慰霊の施設で、新たな追悼施設の建設には反対する
しかし各紙が最重要視したのはこの見解だろう。
「首相の靖国神社参拝は遺族会の悲願で有り難いが、並行して英霊が静かに休まることが一番大事だ。近隣諸国に配慮し、理解してもらうことが必要だ」
古賀氏は権力獲得そして媚中路線継続のためなら先祖を見捨てると言うことか。これが日本遺族会の正式見解と言うことであれば、話は簡単である、未来永劫「日本遺族会」は日本国の首相・天皇陛下による参拝を要求することはできなくなることを自覚すべきだ。今回の見解発表が「会の総意とは異なる」というのなら、一般会員は各種メディア上(新聞の投書欄でも良い)でその旨を発表すべきである。
しかし自らの権力闘争のためなら死んだ先祖も見放すこの態度は、まさしく「墓を荒してでも死者を断罪する中華思想」の行動としては素晴らしいものですらある。

2005/6/12 日曜日

週末は盛岡

Filed under: 生活 — clash @ 21:42:12

6/10は書くような話題も少ないまま部門の宴会で新橋へ。
この週末は、同窓会の関係で盛岡へ(理由の半分には「チャグチャグ馬こ」見物もあったが→馬さえあればいいんですか>俺)
ということもあって書くほどの事は無し(しかも新聞休刊日だし)
気になったのは「高校生教室爆破事件」のステロタイプな報道ね。また「インターネットなどを参考に」ですか。
火薬詰め込んだ容器に「釘」だの「パチンコ玉」というのは「ピース缶爆弾事件」の昔からあった手法なんだけどね・・・このまま行くとそのうち「凶悪少年犯罪の75%はインターネットの影響が」ということになりかねないな。

2005/6/9 木曜日

政策で政治家を選んではいけません。

Filed under: 政治 — clash @ 20:22:18

神崎氏発言はどう喝と批判 民主・鉢呂国対委員長
==================
民主党の鉢呂吉雄国対委員長は9日午前の記者会見で、公明党の神崎武法代表が郵政民営化関連法案の廃案で解散・総選挙となった場合、自民党の反対派議員を推薦しない可能性を示唆したことに関し「国民の負託を受けた国会議員の考え方を選挙でねじ曲げるどう喝だ」と批判した。
==================
本当に民主党にはまともな政治家はいないのか?公明党の体質的問題や自公連合政権の不自然さを指摘すると言うならともかく「政策が合わない議員を推薦しないことは恫喝」とは驚き。
そうすると民主党は政策が合わない候補でも、推薦・公認するということか。どおりで政策が一貫していないわけだ。
公明党の選挙政策を民主党幹部が、どうこう言うこと自体不思議な話で「そりゃ、公明の勝手でしょう」というだけの話。いっそ「郵政民営化反対自民所属候補」を民主党が推薦・支援すれば、政界再編成につながって、アングルとしては面白いアングルとなるだろうけどそれじゃWWEのプロレス並みの話だな。
それにしても候補者の政策を問わないで、何を問うて選別するというのだろう?「直ちに議員を辞職しろ」というならともかく「その候補が、どのような政治行動をとってきたか」を元に支持・不支持を判断することは当たり前だと思っていたのだが、そういう判断は民主党にとっては「国会議員の考え方を選挙で捻じ曲げる」危険な行為となってしまうとは・・・
民主党の組織系議員の打ち出す政策が「連合」あたりと一致している点が多いのは「単なる偶然」で、「連合」も政治家の政策を問うことも無く流れ作業で推薦しているということなのか?そもそも民主党の候補者公認・推薦基準は「とにかく小泉に反対するか、しないか」か基準なのだろうか。小泉憎しも結構だが、こうなると理もなんもあったものではない。

2005/6/8 水曜日

本当に結論を出せるのか?

Filed under: 政治 — clash @ 22:53:56

民主8月に歴史見解 党近現代史調査会
==================
民主党の「日本の近現代史調査会」(会長・藤井裕久代表代行)は8日午後、国会内で初めての役員会を開き、明治初期から第2次大戦に至る歴史を中心に調査することを確認した。戦後60周年の節目となる8月15日の終戦記念日に岡田克也代表談話などの形で党見解を示す方針だ。
===================
小泉政権との対立軸を明確にするのに躍起に、ついに禁断の課題に手をつけようというのだろうか?
(「禁断の課題」と言うのは、あくまで「民主党にとって」なので勘違いしないで欲しい。)
民主党というのは自民党タカ派相当〜社民党左派相当までを構成員に持つ、良く言えば「幅の広い」しかしてその実態は「反自民・非共産だけが存在意義」な野合政党でしかないことは、憲法改正案一つまともに作成できないことからも明白である。そんな政党が「日本の近現代史を総括」することができるだろうか?
会長である藤井@小沢一郎命会長がいくら「マルクス的な歴史観、自国のみがよいとする偏狭なナショナリズムの立場は取らない」といったところでマルクス主義史観に縛られた旧社会党系議員はその史観を捨て去ることはできないだろうし、西村眞吾議員あたりは、その正反対の史観から対応ということになる。それら両サイドの妥協を得た上で発表されるものと言えば、いつもの様に「何か言ってみました。」程度のものとなり、抽象的な表現としての「小泉政権の対米追従とは違いますよ、わしらはアジア重視だかんね。」的なものに過ぎなくなるだろう。真剣にこれをやれば、民主党が分裂することは明白であろう。
もっとも党代表が早々と「(戦後50年の)村山首相談話があるものの、(日本が)自ら総括できていないところに問題がある。どこで大きな誤りを犯したのか、共通認識を持ちたい」と発言している段階で、民主党が21世紀型社会党であることが露呈し、政権をとるために味方につけなければならない無党派型保守層が遠ざかっていくことは確実である。
ところで藤井会長の発言にある「マルクス史観でもなく、偏狭なナショナリズムでもなく」と言う表現だが、マルクス史観の奴隷はともかく、「自国のみだけがよい」なんていう政治家の発言を、私は聞いたことは無い。どこにそんな真正な極右政治家がいたと言うのだろう。

« 前のページ次のページ »

HTML convert time: 1.549 sec. Powered by WordPress