2005/6/9 木曜日

政策で政治家を選んではいけません。

Filed under: 政治 — clash @ 20:22:18

神崎氏発言はどう喝と批判 民主・鉢呂国対委員長
==================
民主党の鉢呂吉雄国対委員長は9日午前の記者会見で、公明党の神崎武法代表が郵政民営化関連法案の廃案で解散・総選挙となった場合、自民党の反対派議員を推薦しない可能性を示唆したことに関し「国民の負託を受けた国会議員の考え方を選挙でねじ曲げるどう喝だ」と批判した。
==================
本当に民主党にはまともな政治家はいないのか?公明党の体質的問題や自公連合政権の不自然さを指摘すると言うならともかく「政策が合わない議員を推薦しないことは恫喝」とは驚き。
そうすると民主党は政策が合わない候補でも、推薦・公認するということか。どおりで政策が一貫していないわけだ。
公明党の選挙政策を民主党幹部が、どうこう言うこと自体不思議な話で「そりゃ、公明の勝手でしょう」というだけの話。いっそ「郵政民営化反対自民所属候補」を民主党が推薦・支援すれば、政界再編成につながって、アングルとしては面白いアングルとなるだろうけどそれじゃWWEのプロレス並みの話だな。
それにしても候補者の政策を問わないで、何を問うて選別するというのだろう?「直ちに議員を辞職しろ」というならともかく「その候補が、どのような政治行動をとってきたか」を元に支持・不支持を判断することは当たり前だと思っていたのだが、そういう判断は民主党にとっては「国会議員の考え方を選挙で捻じ曲げる」危険な行為となってしまうとは・・・
民主党の組織系議員の打ち出す政策が「連合」あたりと一致している点が多いのは「単なる偶然」で、「連合」も政治家の政策を問うことも無く流れ作業で推薦しているということなのか?そもそも民主党の候補者公認・推薦基準は「とにかく小泉に反対するか、しないか」か基準なのだろうか。小泉憎しも結構だが、こうなると理もなんもあったものではない。

HTML convert time: 0.917 sec. Powered by WordPress