2005/6/2 木曜日

最早話題にもならず?

Filed under: 政治 — clash @ 22:17:10

YahooNewsではいくつか取り上げられているものの、21:44現在各新聞社サイトでは毎日新聞が目に付く程度で殆ど取り上げられていない再開(つっても勝手に民主・社民が仕事放棄していただけだが)国会での靖国論争。
民主党岡田代表岩國議員も批判の理由として「中国や韓国との関係」を取り上げているようだが、最早この論法が一部の政治勢力にしか説得力を持たないという事実にいつになったら気づくのだろうか?良くも悪くも先人たちを敬う行為まで、「外国の指示を仰ぐ」と言う態度が、民主党のいう「自立した日本」のあるべき姿なのだろうか?
岩國議員の質問の中で「戦後、天皇陛下による靖国参拝の回数」というのがあり、これに対する首相答弁が、「何回参拝したかを調べる必要があるとも思わない。参拝されたことは承知しているが、何回かは承知していない」
岩國議員によれば「天皇陛下は1度も参拝したことがないこと」ということで民主党のHPにも書いているようだが、この発言にもごまかしがありそうだ。少なくと1975年まで、昭和天皇は靖国に数年後とに参拝していた。となると岩國議員が言う「戦後参拝していない天皇陛下」というのは今上天皇にのみ使われるべき表現であろう。
自民党内からも媚中としか思えない行動をとる議員が頻出。
遺族会会長である古賀誠元幹事長の発言。首相の靖国参拝を要求している自民党の支持団体が日本遺族会なのは常識であるが、その代表自ら「近隣諸国の感情を考慮して」等と発言するのから苦笑と言うほか無い。それならばいっそ遺族会会長の職を辞するか、遺族会の要求項目からはずすなりしてから、この発言をすべきだろう。
河野衆議院議長にいたっては三権分立の抵触しかねない行動をとっている。呼ばれて行った首相経験者も情けないが、森前首相は本当に報道されているような発言に同調していたのだろうか?

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