2005/5/18 水曜日

内部からも批判はあるようだが。

Filed under: 政治 — clash @ 19:23:07

仙谷氏の追及に民主党内批判も
「訪中できる状況にない小泉首相の機先を制して岡田氏が中国首脳部と会い、外交得点を挙げる」って誰からの評価で「外交得点」なの?「小泉はいけないですよね。私らなら皆様の感情を害すようなことはしませんよ」と言って中共政府から頭をなでられる事が「外交得点」になるのかね?
日本国民からの評価より思想統制国家からの評価を優先させるというのなら「日本民主党」の頭2文字は削除したほうが良いだろうし、いっそ「中国共産党日本支部」とした方がすっきりする。このアンケート結果を見て対策を考えないと、永遠に「政権担当準備政党」のまま。民主党が政権をとる為に取り込まなければならない層と読売新聞の読者層というのは、かなりの部分で重なると思われる。(朝日・サンケイ読者だと支持政党は決まっているようなもんだろうし)
民主党は事実上の幹部(執行部の面子では無い)が旧社会党&旧経世会のためか、今の自民党以上に柔軟性に欠け、旧来の対立軸でしか政治を捉えおらず、無党派的保守層を捕まえることが出来ない点が最大の問題点だと感じる。「対米追従外交でよいのか」という勇ましい批判の代案が「媚中土下座外交」だというのではどうにもならない。党内批判勢力である保守系若手議員が主力にならない限りは政権交代の目は見えてこない。このままでは「少し右もいる社会党」のままで朽ち果てていくのが落ちだろう。

自分たちへの視線も考えてみよう。

Filed under: 政治 — clash @ 19:20:54

「靖国参拝 周辺国の視点を」「中・韓のみならず東南アジアでも」という方向に持って行きたいのが見え見えですが、引っ張り出したのがシンガポールじゃ説得力に欠ける。
英国の植民地支配政策に協力してきた華僑が、マレー人との共存を嫌って作った国ですよ、マレーシア連邦時代には、事実上の内戦があったくらいだし。
「世界で活躍する華僑のバイタリティ」なんて台詞を時として耳にするが、そういった連中の由来は欧米の植民地政策の下請けが起源みたいなもの。「東南アジアでの反日行動」の殆どは各国にいる華僑系の団体が起こしているものに過ぎない。そんな連中の批判を有り難がって聞いている集団というが正常かといえば・・・
おまけ情報
この発言やはり中国国営メディアがうれしがって報道しているが、国内での講演でこんな指摘(中国は自らの負の歴史を認識すべきだ)がされたことは報道されておりません。

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