2005/5/5 木曜日

静かだった五・四

Filed under: 政治 — clash @ 23:10:39

「反日デモなし 各地で警戒態勢」
中共政府としては「とりあえず大人しくしといてやるから、素直に言うこと聞けやあ」というつもりなんでしょうが、日本(朝日・毎日・日経・共同通信系地方紙、民主党・社民党他親中派を除く)及び西側諸国から見ると「残念!4月のあれはやっぱり『官製暴動』だったんですね。」と言う事がばれてしまっただけのことである。
これまで散々利用されるだけされてきて、解散の憂き目にあった愛国的抗日戦線の阿Qさん達には、生温かい同情の念をお送りいたします。
実際問題、あの暴動行為(反日デモという行為自体について問題視していないことは以前書いたとおり)が中共政府によって指導された範囲内だったのか、想定の範囲外のアクシデントであったのか不明だが、少なくとも「黙認された」行動であったことは確かだろう。(事件発生後の対応がその名も轟く中国警察にしては遅れすぎだったことが、間接的証拠)
日本からの反発は当然予想していたであろう中共政府も、これまで中立若しくは心情的には反日で共感を得ていたはずの欧米諸国からまで、中共政府自身の歴史観が激しく非難されるとは予想していなかったことも、今回の行動から読み取れる。しかし自分たちの対外的威信を守るために取った今回の措置は、その目的とは裏腹に「言論弾圧国家としての共産中国」の姿と「デモの作法も知らぬ野蛮人」という現実を世界に晒しただけであった。

かなり有名な掲示板だと思うのですが「中日辛口大激論−あなたの正直」、こちらでやっぱり「デモについてはフレームアップされすぎ」と文句を言っている(多分)在日中国人を発見。問題の争点は「デモ自体では無く、デモと称して外国公館を攻撃する野蛮人と、それを守りもしない政府」ということだと言っても理解しないだろうから、ここでぼやいときます。

正常なものまで否定している感じがする。

Filed under: 時事 — clash @ 0:38:34

「上司が現場救助の指示をださなかった」と組合が批判しているようですが「係長」って非組なんでしょうか?
官公庁だとだいたい組合所属対象でしょう、この職位は。
職業意識を問われているのは「JR西日本の経営陣」だけじゃないでしょう。こうなると。三菱自工の時と同じで、一般社員含めての意識が問われているはずなのに、いつの間にか「厳しいノルマに追われて正常な判断ができなくなった可哀相な被害者」のふりをしようとしているこの労組の役員というのもかなりいかがわしいと感じる。
しかも各メディアが飛びついた「会社が証言を強要」も身内から否定されている始末
労組は労組でこの事故を利用して、正常な品質管理まで拒否する可能性を感じる。
所謂「日勤教育」の問題は、あくまでも「教育内容が教育ではなく、懲罰に偏っている」ということを問題視すべきであって、「OVERRUN=業務上のミス」を繰り返す運転士に対して再教育を施す、それでも直らないようなら処分というのは至極当たり前のことだと思う。仮にこれがシステム開発の世界の話だとして、毎回同じトラブルを起こすプログラマをそのままにしておきますか?ということ。伝わりにくいかなあ・・・

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