2005/4/21 木曜日

そりゃキャンセルもしますって

Filed under: 政治 — clash @ 22:49:20

火曜・水曜は仕事帰りに飲んでいました。ちなみに明日も職場の歓送迎会です。この歳になると連荘はきつくなるんですけどね。

で一日遅れの話題ですがデモショック観光を直撃、日本人客急減いやあそりゃ現地の業者がいくら日本の旅行代理店に「香港のデモは平和的。日本人や日本企業に危害を加える恐れはない。日本人は心配しないで、安心して香港に来てほしい」と呼びかけるなど手を打ったにもかかわらず、といってもね、なにも嫌われているところにわざわざ行く義理も無いわけですから。デモ自体はすることは自由ですが、それを嫌う自由が、こちら(日本人)にはありますんで。まあ基本的に「外国人が自由に行動できることで商売が成り立っている土地」でこういうことをすることのデメリットは自分たちの責任ですよと。
で親中派の方々は「いやあれは一部の行動であって、フレームアップですよ」と言おうとするわけですが、知り合いの上海人がから聞いた話「下手に日本語使ったら、本当に殺されかねない雰囲気」だったらしいですよ。

2005/4/17 日曜日

あさぴーの捏造は100年前にも

Filed under: 読書 — clash @ 23:08:35

この週末にはこの本を読了。「明治馬券始末」大江志乃夫(紀伊國屋書店)
本の主題は「軍馬改良と競馬の奨励」「当時の社会情勢」と言った競馬好き以外にはどうでも良い内容(しかも筆者自身は競馬に興味の無い歴史学者)。
注目すべきは「第3章 騎兵第2旅団の将校賭博事件」
「騎兵第2旅団の将校が当時軍内規で禁止されていた馬券購入を行ったのでは?」と言う事件。これに「馬券発売禁止運動推進」であった朝日新聞(当時東京朝日新聞)、軍内部での発言力強化を狙う憲兵隊、陸軍が絡むと言うお話。
軍内部での発言力強化を狙った憲兵隊が、陸軍将校の競馬見学を見かけただけで「馬券購入の疑い」を摘発・告発。これだけなら軍部内部での権力闘争にしかならなかったものを、教条的奇麗事が当時から好きで競馬熱を不満に思っていた朝日新聞が裏づけも取らずに大報道という、どこかで聞いたような話が書かれている。
軍内部での権力闘争(しかも馬券購入は無かったことが証明されている)でしかなかったこの事件を、朝日が取り上げ、結果馬券禁止時代へと突入するわけだが、この事件は同時に、本来軍内部の刑事警察でしかなかった憲兵隊の発言力を強化してしまい、現在の朝日が書く「憲兵による思想統制時代」を招いたしまったわけである。
ちなみにこの本の作者の歴史観自体には若干疑問に思うところがあるのだが、朝日の(メディアの)欺瞞性を指摘するにはある意味良い本ではある。

2005/4/16 土曜日

小泉政権を追い詰めてしまった東アジア馬鹿三国

Filed under: 政治 — clash @ 23:49:57

中共政府は予想通りというか予想を上回る馬鹿さ加減を晒してしまったようである。中共政権の態度もこれまでの日本の政権というか日本国民を相手にしているつもりならこの事態もありであったろう。
しかし昨今の来日中国人の残虐犯罪にすら慣れてきた普通の日本人にとって、最早「昨今の中日関係の原因は日本政府にある」など寝言以外の何物でもない。しかも今回の公館攻撃は2回目である。
ここからは完全な想像であるが、小泉政権は明日予定さている外相会談で、言葉としては大使館攻撃に関する謝罪と賠償を口にするものの、最後は「理解と友好」でシャンシャンというつもりだったと思う。
しかしその外相会談を控えた前日にこの事態である。少なくともミーハー人気便りの小泉政権として「理解と友好」」だけで終わらすことは出来なくなったことは明らかである。前回の在北京日本大使館への攻撃に対する中共政府の態度は、経済だけが目的の欧米諸国でも問題視されている上に国際的経済都市(しかしてその実態は経済的租借地以外の何物でもない)上海で起きた事態である。中共政府がこれまでのように日本だけを相手にしてきた時のような態度を続ければ、将来的な損失は、日本大使館及び総領事館の修繕費以上のものになることは明らかだ。

物事の本質

Filed under: 政治 — clash @ 10:51:54

さて中共における一連の騒動に必ず出てくる「アジアを侵略した日本」というフレーズだが、東南アジアにおける旧連合国の植民地で、中国人は欧米人に協力して植民地支配に加担していた事実(ほとんどのプランテーションは本国資本+華僑系管理職+現地人労働者という構成)は自覚しているのだろうか?
あちらこちらにある対中系掲示板ではこの事実が指摘されていないのだが、これだけでも、中国の言う「正義」と言うのがまやかしであることがわかりそうなものだ。

2005/4/11 月曜日

いつまでもたっても

Filed under: 政治 — clash @ 22:47:48

いつまでたっても「政権準備政党」から脱却できないであろう民主党がまた方向違いの声明を出したようだ。今回の中共における暴動(既に「反日デモ」などというレベルとは言えないだろ)に関する声明である。
この状態で「一方、小泉総理は、発足以来、日中関係の膠着状態を招き、中国側の感情的な反発に真剣に取り組んでこなかった。」等という必要がどこにあるのか?仮に原因が「昨今の小泉政権の歴史認識に端を発した一連の言動にある」としても、それは政治的主張の違いであるだけで、言論で行われるのが筋と言うものであろう。その意味では「官製デモ」であれ「デモ」である分にはそれは「中共政府の意思表示であるのだから、問題視する必要も無いだろう。しかし今回(アジアカップサッカーでもだが)「大使館襲撃」という明確な実力行使まで伴ってしまっているのである。
そんな中、民主党が日本が本当に「日本人の為の政党」であるのならば「いまだに中国側の責任を認めない姿勢に対し猛省を促す」だけで十分だったのである。仮に「日本の為の政党」であればだ。それをわざわざ自分の正体を晒すかのように最後の一文である。政治的立場の違う人間による「感情的反発に伴う暴力行為」の何を配慮する必要があるのだろう。民主党は「自分と政治的立場の異なる存在は暴力的手段を持って排除することも」許してしまうのだろうか?
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