2005/4/26 火曜日

自分の自由のために他人の自由を制限しようとする輩

Filed under: 政治 — clash @ 23:15:34

本日二発目(なぜ、こんな間抜けな裁判が連続したんだろう?)
原告団曰く「参拝は憲法に反し、宗教的人格権や平和への思いを巡らす自由を侵害するものだ」そうである。2000歩位譲って「公職者の宗教的行為」が憲法違反だったとしても、後半の主張が無茶苦茶である。「総理が靖国を参拝することは、私の宗教心を侵害する」と言っているのである。原告団によれば「原告団が信ずる宗教以外を信じる人間が存在することは、原告団の宗教心を侵害するから補償せよ」と言っているのも当然である。要は彼らの主張は小泉首相なり石原知事なりの宗教の自由を侵害しようとしているのである。公職者の宗教的行為を禁止することが憲法の目的では無いことは今更言うまでも無いことであろう(仮に憲法がそれを要求しているとすれば、政治家の告別式参列は殆ど憲法違反という事なってしまう)まして、小泉首相や石原知事は自分が参拝しているだけであって、国民・都民に参拝を強制しているわけでもない。そんな事も判らない、この原告団は果たして、本当に知性の持った人間なのだろうか?

ルールを守れぬ教師に教わる恐怖

Filed under: 政治 — clash @ 22:59:53

また、間抜けな裁判。こんな裁判やるだけ時間と税金の無駄である。こんなことを熱心にやる前に教員としてやることはたくさんあるだろう。
労働組合「北九州がっこうユニオン・うい」によれば、「君が代は天皇制に結びついた宗教色の強い歌であり、これを国歌として強制することは信教、思想、良心の自由を侵害」だそうである。「はあ?」としか言いようの無い言い分である。規則(校長による職務命令)を破った制裁として行われた処分を撤回する理由にはならないだろう。この教師連中は校歌を歌うことも強制しないのだろうね。
ちなみにこの「がっこうユニオン」なる労働組合、どうやら全国的に存在する労組のようなのだが、今ひとつ正体がわからない。こんな間抜けな主張をしているくらいだから化石左派若しくはプロ市民系であることは確か、多分社会党分裂の際に日教組を抜けて社民党支持に走った連中であることは想像に難くないのだがな。
そういや4/24のNHK日曜討論で町村外務大臣が素敵な発言をさらっとしていました。いわく「日教組なる異常なイデオロギー集団」、教員としての自覚も義務遂行も無く、労働者としての権利獲得にいそしむでもなく(もっとも教育地方公務員なら既に十分な待遇を受けているであろう)、自分たちの政治宣伝にだけ熱心なその態度は確かに「異常なイデオロギー集団」の資格十分である。

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