2005/4/30 土曜日

違和感

Filed under: 政治 — clash @ 1:25:26

福知山線の事故も次の段階へ進んだようだ。事故原因の解明自体はこれからの話となるのだが、どうやら既に生贄の羊は見つかっているようだ。朝日としては労務管理自体がいけなかったと言いたいようである。そして世間でもそれに迎合するかのような発言が多いようである。(ここはあくまでも一例)
しかし実際のところ、教育の仕方の是非は問うたとしても、列車運行に問題がある運転士を運行からはずして再教育する事自体を罪悪視というのはどういう感覚なのだろう。「安全第一」は当然だとしても、それと同じくらいのレベルで正確性を公共交通機関が追求することは当然だろう。時間が充てにならない電車で通勤できますか?という単純な話だ。今回の一連の責任追及の裏に「技術者としての自覚をなくした連中」の存在を感じてしまう。
誤解されたくないので敢えて書いておくが、何も会社(JR西日本)に責任がないと言っているわけではない。起きた事故の原因追求と再発防止は当然JR西日本の責任である。ただ一足飛びに「時間管理自体が原因」かのような動きになることは本質的な原因追求を阻害することになるのでは?ということで。

2005/4/27 水曜日

嘘をついているのは誰?

Filed under: 政治 — clash @ 22:33:30

突然出現してきた「紳士協定」多分親中派及び靖国反対派の人間はこの中国の一方的な主張を持って「ほれ見ろ!」と言わんばかりの態度に出るだろう。(個人的には明日の朝日の社説が楽しみである)当然日本政府はこれを否定している。現段階では事の真偽は明らかでは無いが、個人的には中国側の捏造、若しくは1986年後藤田談話の曲解であろうと考える。本当にこんな「紳士協定」が存在していたならば、これまでこの協定の存在を指摘してこなかったことが不思議である。特に橋本元総理の参拝、そして小泉総理の3回の参拝時に一度もそれらの存在を示唆せずにいたことは、これまでの中共政権のやり方からすれば想像しにくい。少なくとも「日中間の約束違反である」程度の発言はあって当然で、その様子もないところを見れば、中国側の脳内協定の可能性の方が高いと考えるの普通であろう。(根っからの親中反日派の方の思考は理解できないが)。今後この話題は双方の立場から論争が続くものとを思われるが、「協定の存在の証明」は「協定があった」とする人間達だけが背負うべき義務である。そもそも「協定が無いこと」を証明することは不可能なのだから。

2005/4/26 火曜日

自分の自由のために他人の自由を制限しようとする輩

Filed under: 政治 — clash @ 23:15:34

本日二発目(なぜ、こんな間抜けな裁判が連続したんだろう?)
原告団曰く「参拝は憲法に反し、宗教的人格権や平和への思いを巡らす自由を侵害するものだ」そうである。2000歩位譲って「公職者の宗教的行為」が憲法違反だったとしても、後半の主張が無茶苦茶である。「総理が靖国を参拝することは、私の宗教心を侵害する」と言っているのである。原告団によれば「原告団が信ずる宗教以外を信じる人間が存在することは、原告団の宗教心を侵害するから補償せよ」と言っているのも当然である。要は彼らの主張は小泉首相なり石原知事なりの宗教の自由を侵害しようとしているのである。公職者の宗教的行為を禁止することが憲法の目的では無いことは今更言うまでも無いことであろう(仮に憲法がそれを要求しているとすれば、政治家の告別式参列は殆ど憲法違反という事なってしまう)まして、小泉首相や石原知事は自分が参拝しているだけであって、国民・都民に参拝を強制しているわけでもない。そんな事も判らない、この原告団は果たして、本当に知性の持った人間なのだろうか?

ルールを守れぬ教師に教わる恐怖

Filed under: 政治 — clash @ 22:59:53

また、間抜けな裁判。こんな裁判やるだけ時間と税金の無駄である。こんなことを熱心にやる前に教員としてやることはたくさんあるだろう。
労働組合「北九州がっこうユニオン・うい」によれば、「君が代は天皇制に結びついた宗教色の強い歌であり、これを国歌として強制することは信教、思想、良心の自由を侵害」だそうである。「はあ?」としか言いようの無い言い分である。規則(校長による職務命令)を破った制裁として行われた処分を撤回する理由にはならないだろう。この教師連中は校歌を歌うことも強制しないのだろうね。
ちなみにこの「がっこうユニオン」なる労働組合、どうやら全国的に存在する労組のようなのだが、今ひとつ正体がわからない。こんな間抜けな主張をしているくらいだから化石左派若しくはプロ市民系であることは確か、多分社会党分裂の際に日教組を抜けて社民党支持に走った連中であることは想像に難くないのだがな。
そういや4/24のNHK日曜討論で町村外務大臣が素敵な発言をさらっとしていました。いわく「日教組なる異常なイデオロギー集団」、教員としての自覚も義務遂行も無く、労働者としての権利獲得にいそしむでもなく(もっとも教育地方公務員なら既に十分な待遇を受けているであろう)、自分たちの政治宣伝にだけ熱心なその態度は確かに「異常なイデオロギー集団」の資格十分である。

2005/4/24 日曜日

民主全敗?→また無意味な内部抗争へ

Filed under: 政治 — clash @ 23:24:20

統一補選の結果が出た模様(23:15現在)
宮城2区
福岡2区
結果としては自民の2勝(というか民主の2敗)
選挙期間中から、「なぜそんなに偉そうなのか良くわからない」小沢一郎が匂わせていたように現民主執行部への風当たりは強くなるでしょう。というか無意味な内部権力闘争に向かうでしょう。第一本来この2議席は民主が持っていたものを自爆で行われることになった選挙。民主としては悪くても1勝1敗、2議席維持でも当たり前。自民としては山拓の返り咲きだけで充分だったところ。
きっとジャスコ岡田@中国の犬は半年以内に代表辞任かな。でも本当は今回の民主候補は小沢支配下の人間だったそうだから小沢氏自身が責任を取らなきゃいけないんだけどね。
まあどっちにせよ、民主党は当面内部闘争で手一杯、昔の社会と同じように野党専任政党へと落ちぶれていくのでしょう。
本来であれば選挙終盤での反日デモ騒動+投票前日の腰砕けなとも思える日中会談での小泉首相の態度などは、当然批判の対象と出来たのだ。ただし批判の姿勢は「より中国に厳しく」である。何を考えているのかジャスコ岡田は「中国様を怒らした小泉外交はいかん」だもの、上記2選挙区で争点にはなっていないだろうか、全国の政治マニアからは「センスねえな」となっていたことであろう。ちなみに個人的には、今回の選挙結果の原因は、自民+公明の組織選挙の勝利というよりは、「自民党よりは綺麗な政治をやっていますよ」というイメージだけでやってきた民主党の実態が知られてしまった故に無党派は棄権したというのが本質だと思う。そもそも補欠選挙の原因が民主党所属(当時)議員の選挙違反&学歴詐称ですしね。そういう部分を無反省のまま「小泉政権に鉄槌を」とか言っても、利益誘導型政治に反対しつつ政治に関心を持っている層には逆効果であったと思う。なぜこの補欠選挙が行われたのか?から、真剣に民主執行部は考えて選挙に向かうべきであっただろうに・・・・

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