2008/9/30 火曜日

私なら若ノ鵬には依頼しない。

Filed under: プロレス・格闘技 — clash @ 22:52:26

大相撲に八百長があるか否かとは全く別次元の話。
もっと言えば、大相撲において八百長はあってはいけないが・・・・・と言う建前の下であればの話なんだが
来日3年入幕したばかり(本人記者会見での談)の外国人をそんな微妙な話に巻き込みますかね?俺なら、この力士に関しては星勘定から外して、もっと調整が楽な人間に依頼しますね。普通、業界の機敏を理解していない若造(しかも外国人)に談合の調整させないだろうし。
せいぜいで依頼の時の使い走りにしか使わないと思うんだよなあ。
「アンフェアな取組、断るとかわいがられる」 元若ノ鵬の一問一答

幕内に上がるとアンフェアな取組を組まされ、お金を渡されました。断ったりすると、かわいがられる。親方衆も、知っていても注意しなかった。

2008/1/23 水曜日

興行としての格闘技か。

Filed under: プロレス・格闘技 — clash @ 20:57:08

ルール上の問題だけで出た結論ではなさそうです。
いっそ「完全なスタンディング状態以外での攻撃は禁止」ぐらいにしないと駄目なんじゃないかな。
海外展開を考えた場合の秋山選手の商品価値保持と、対抗団体を主戦場にしようとしている三崎選手への意趣返しという意図が見え見えの谷川Pのコメント。
まあ「モラル」なんて言葉をこの選手が口にした事が一番の笑いどころです。
というか「凶器の使用はOKだけど、蹴りは駄目」ってどんな競技の選手なんだろう。

「自分も一昨年…」秋山、三崎との再戦に意欲

昨年大みそかの格闘技大会「やれんのか!」の対三崎和雄戦を無効試合と裁定された秋山成勲が23日、東京都内で会見し、「疑わしい事実があるのでルールに従って抗議文を出した。しっくりさせたい気持ちはある」と述べ、三崎との再戦に意欲をみせた。

 試合は三崎のKO勝ちとなったが、秋山側は顔面へのけりが公式ルールに違反するのではないかと抗議。22日に大会実行委員会がルール違反を確認しノーコンテスト(無効試合)とした。

 秋山は「レフェリーが協議して判断したこと。自分としては100%受け入れたい」と語ったうえで、国内での再戦を希望した。

 会見には同大会主催者の一つ、FEGの谷川貞治代表取締役も同席。三崎が大会後、実行委に断りなく別の試合に出場を決めたことについて「モラルとして遺憾だ」と不満を述べた。

               ◇

■秋山成勲、谷川貞治FEG取締役との一問一答

 谷川「結果的にノーコンテストになったことに僕個人は納得している。審判団が対応してくれたことにお礼をいいたい。残念なのは三崎選手自身が『やれんのか!』実行委に言わないで他団体の試合を組んだこと。モラルとして遺憾だなと思う。秋山が大きなリスクを背負って戦った思いを考えると、選手はモラルをきちんと守らないとダメ」

 秋山「当初、試合でリングに立った中で、すぐには(反則と)判断できなかった。リングをおりた後、いろんなことを考え、疑わしい事実があるのでルールに従って文を出させてもらった。ルールに基づいて判断していただけるのが次につながると思う。ノーコンテストじゃなかった場合も受け入れる予定だった」

 −−再戦することになったらきちんと決着を付けたいか。けがの状態は

 秋山「ノーコンテストという結果は私も、皆様もしっくりきていないと思う。しっくりさせたい気持ちはある。鼻を骨折し、ひざの靱帯(じんたい)を切っており、まだ全然完治していない。寒い時期に急に動かすと良くないので、暖かくなってからできるだけ無理せず、あせらず前に進みたい」

 −−三崎選手のブッキングついては

 谷川「『やれんのか!』サイドが、三崎選手が他団体のリングに上がることを聞いていないと憤慨していた。われわれは一生懸命ドラマづくりをして選手を育てようとしている。ほかに出ることは自由だが、きちんと筋を通してもらいたい。また格闘技界が無法地帯になることを懸念している」
 −−秋山選手自身はどう思うか

 秋山「モラルはもちろん守らなくていけない。三崎選手に対してはファイターとしてすばらしい選手だと思っている。大みそかの最後のキックも、ルールに基づいていればすばらしいキックだと思う。意識が飛びそうになった。ノーコンテストになったことについては、すっきりしないところはすっきりしたい」

 −−反則勝ちにはならないのか

 秋山「文面をみたら、反則とも違うとも、どっちともとれる。ノーコンテストになったのはレフェリーがいろんな協議をして判断したこと。自分としては100%受け入れたい気持ち。自分の中ではこれで終わりにしたい」

 谷川「一プロモーターとしては、今後どうするのかという課題がある。4点ポジションをルールにいれるのかどうかなど、はっきり課題として話し合わないといけない」

 −−反則だといつ感じたのか

 秋山「蹴られた瞬間はすぐには判断できなかったが、(三崎選手の)マイクパフォーマンスの時点で事細かに覚えている。ルールミーティングをシビアにやって、その中でルールに基づいてやることを人一倍認識していた。マイクパフォーマンスの時点で、ちょっとおかしいんじゃないかと思ったが、鼻のけがもあり、言い出せない状況だった。少し落ち着いて、ビデオをみて、いろんな人の話を聞いてまた考えた」

 −−当初は提訴をためらったと聞いたが

 秋山「それは事実。自分も一昨年におかしたことがあったので『なんでおまえが言うねん』と言われることも頭にあった。ただ少しでも問題提起として、何かの役に立てればと思った。最終的に谷川さんがそういってくださったので、出させていただいた」

2007/10/15 月曜日

無責任な責任追及

Filed under: プロレス・格闘技, 時事 — clash @ 21:37:41

処分そのものについては、兄貴に関しては甘いけど全体としては妥当と言ったところでしょう。
ただね、こうした処分が下ると必ず出てくるのは「彼らを放置していた業界(この場合はBOXING界ね。)の責任は?」とか言い出す連中。何を争点にしたいのか、全く持って不明。
朝青龍の事件の時もそうだが、ルール違反を犯したのは、個々の彼らであって、それが業界のルールに反したものであれば、業界のルールに従って処分されるのは当然。処分されるのが嫌なら、ルールに従うか、業界を抜け出すかのいずれしかない。
対象不明の「世間」とやらの責任を云々言い出すのは、本来当事者が取るべき責任を不明にするだけ。
第一、相撲にしたってボクシングにしたって、今まで数多の力士、選手がいたわけで、その中でこんな事件を起こした連中と言うのは皆無だったわけで、それだけでも「当事者責任」というのが問われても当然。
まあ世の中には決まり文句のように「社会が彼を追い詰めた(だから彼を責めるべきではない)」といって「ヒューマニストな私」を感じている「自己愛主義者」も多いよな。
ところでこの親子を持ち上げていた人間なんてTBSとデイリースポーツ以外に知らないのだが、まさかその二つが「世間」なのかね?
亀田大毅は1年間の停止 父・史郎氏は無期限停止

プロボクシング世界戦の反則問題で日本ボクシングコミッションは15日、反則を繰り返した亀田大毅に1年間のライセンス停止処分を科すことを決めた。亀田大毅の父でトレーナーの史郎氏にセコンドライセンスの無期限停止処分、亀田大毅の兄でセコンドに入った興毅を厳重戒告処分とすることを決めた。
 また、亀田大毅が所属する協栄ジムの金平桂一郎会長に3カ月間のクラブオーナーライセンス停止処分を科すことを決めた。

亀田反則 浅井氏「世間も反省を」 TBS番組

14日午前放映のTBS系情報番組「サンデーモーニング」に出演した“親分”こと大沢啓二氏は、WBC世界戦で反則を繰り返し大差で王者・内藤大助に敗れた亀田兄弟の二男、大毅に「喝」を加えた。

2007/8/5 日曜日

くーる、きっとくーる

Filed under: プロレス・格闘技, 時事 — clash @ 23:26:44

近日中には「外国人差別の日本相撲界!」てな話に持っていく奴が出てくるんだろうな。
今更「前田山事件」を持ち出すまでも無く、嘘でも「歴史と伝統に則って」運営されている大相撲としては当然の処分なんだけどね。
担当医としては「一番近道な治療法」を提案するだろうけどさ。
朝青龍、「うつ病になる一歩手前の状態」と精神科医

日本相撲協会から2場所連続の出場停止処分を受けている横綱朝青龍が5日、東京都内の自宅で精神科医本田昌毅氏の診察を受け、「神経衰弱でうつ病になる一歩手前の状態」と診断された。
 本田氏によると、朝青龍は復帰への意欲を見せているという。しかし、本田氏は「自分の考えがまとまらず、表情が暗いし、食欲もない。すぐに本人にとって最良な環境で療養するべきだ」と話し、横綱が希望するモンゴルへの帰国を勧めた。
 一方、診断を聞いた師匠の高砂親方(元大関朝潮)は「モンゴルに帰せばいいということでもなく、ある程度は我慢が必要。6日か7日にも本人と会って話をしてみたい」と語った。

そういえば「親方株取得の国籍要件」てのもよく外国人差別の象徴みたいな言われ方しているけど、よく考えれば「日本大相撲協会」って財団法人なんだよね。でもって「親方」=「役員」なんだよな。
そりゃ仕方ねえやってことにどれくらいの人間が気がつくかね。

2007/3/25 日曜日

今更亀田について語ってみる

Filed under: プロレス・格闘技 — clash @ 21:47:13

今更なボクシングの話題ですが、「ガッツ・輪島」の頃からボクシングを見てきて3X年の私ですが、亀田三兄弟てのはどうしても好きになれない。まあ嫌いな理由と言うのはボクシングそのものというより彼らを取り巻く色々な物が余計と言うか邪魔なもので、プロレス的ストーリー性をボクシングに取り込んで失敗しているからなんですよ。
私にとって、ボクシングというのは「その試合をどう戦うか」で十分なわけで、それを取り巻く妙なストーリというのは、ボクシングのスポーツ性にとって阻害要因にしかならんわけ。しかもプロレスほど、そこら辺の構成をキチンと考えてやれる人間が亀田選手周辺には少ない(というか、いないだろうな)ので、上滑りになっちゃっているようにしか見えない。
TVで見る限り亀田興毅選手は、ファイタータイプではなく、実はテクニシャンだと思っているんだが、変なキャラクター設定がそれを邪魔しちゃっていると思うんだよな。

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