2007/1/5 金曜日

「国のあり方」より「お金」

Filed under: 憲法改正 — clash @ 22:10:13

「国民なんて目先の生活の事しか考えていないんだから、憲法論議なんてしなくても良いんだよ」と言っているようにしか見えないのだが?>小沢党首
「どういう国家像でこの先、日本を進めていくのか?という問題でもあるのだから、いつかは片付けなきゃいけない問題なのではないだろうか?
自分達の持っている解が、「変更せず」、「一部にせよ変更の必要あり」、「全面的に変更が必要」のいずれにせよね。
それとも「国家像」なんて持っておらず、目先の問題を解決するのが「政治家」だと思っているのかな。
少なくとも「憲法改正の是非について民主党はこう考える」というのを「今はその話をする時じゃない」以外の回答で出さないと、問題から逃げている印象を与えてしまう危険性は認識した方がいいと思う。
そうでないと「核一原則(核について考えてはいけません)」の二の舞。
#てなこと書くと、また「ではでは君」辺りが、「チーム世耕云々」言い出すと思うが
#ちゃんと書いている事読んでから物事書くようにね(w
民主党 小沢代表が反論

民主党の小沢一郎代表は4日、伊勢神宮を参拝後、三重県伊勢市で記者会見し、今夏参院選の争点について「新しい(民主党の)年金制度を示すことで、具体的に何も示されていない政府与党との違いは鮮明になる」と述べ、同党が一元化案をまとめている年金改革問題を中心に据える考えを示した。安倍晋三首相が憲法改正の争点化に言及したことについては、「国民の生活に身近で、わかりやすいものが選挙では断然比重が重い」と述べ、反論した。また、「野党で過半数を得て、自民、公明両党による国民生活を無視した政治に終止符を打つ。私自身も今までの政治生活の総決算のつもりで臨む」と改めて決意を語った。【葛西大博】

PS
ところで公職者の伊勢神宮参拝を「違憲」と、なぜ「共産党以外の靖國参拝反対派」ははっきりと言わないのだろう?
靖國反対の理由の一つには「公職者が参拝することは特定宗教を積極的に支持することに他ならない」というのもあったはずだが?

2006/10/26 木曜日

民主党、体よく(自らの)法案廃案へ

Filed under: 憲法改正, 政治 — clash @ 22:22:26

改憲が善にせよ悪にせよ、「憲法改正のための国民投票」も対象に含んだ法案を審議するにあたって、「改憲に繋がるから法案成立は絶対ダメ!」といっている勢力も含めて「全会一致」なんて成立し得ない目標であることは、誰の目からも明らか。
要するに、自らの政策自体を「党利党略のためなら放棄します」という宣言に他ならないわけで、この問題について民主党案を審議の対象からははずすべきでしょう。
提案者自ら決議を求めていないのだから。

本格論戦?時間の無駄だろう

26日の委員会では、自民党の船田元・党憲法審議会長が「与党案と民主党案は大きな違いはない。与党案の内容にこだわることなく合意点を見いだしたい」と今後の修正に柔軟な姿勢を示した。公明党の斉藤鉄夫政調会長も「与野党の幅広い合意を得ることが大事だ」と強調した。
 これに対し、民主党の枝野幸男・党憲法調査会長は「改憲に賛成でも反対でも、中立公正で、納得できる制度であるべきで、全会一致で制定されるべきだ」と述べ、改憲に反対の共産、社民両党も含めた合意形成の必要性を指摘した。

2006/6/9 金曜日

「近代憲法論」というよりは「対立的憲法論」でしょう?

Filed under: 憲法改正 — clash @ 19:37:51

一見するともっともな様に見える意見なのだが、実はかなり危険な解釈だとしか思えない。

枝野議員講演記録

矢印の向きが国民から公に向かうのが憲法。そしてそれに基づいて公の権力を行使し、国民の皆様に向かうのが法律以下の法です。憲法と他の法との決定的な違いが、このように定義づけられます。

この手の意見というのが「憲法学者の中で通説となっている」というような言われた方もしているようですが、それはもう「憲法学」の話では無く「国=支配者&国民=被支配者」という単純な二分論に基づく対立史観に則った政治論でしかないでしょう。
言っていることを要約すれば
「国家は法律と言う形で国民に義務を課すことが出来る」
「その国家の権限に制限を課すために憲法が存在する」
「故に憲法に国民の義務を記述するのは間違いである」
この解釈が正だとすれば「国は憲法に依らずに国民に義務を課すことができる」であり、「法律による国民への義務強制は無制限」が前提となってしまう。
「国家と国民」の関係から言っても、国民主権を前提とするからこそ、「国民に要求する義務」「国家に要求する義務」の双方が憲法上、明確になって初めて「近代憲法」と言えるんじゃないでしょうかね。
第一「憲法」てのは「硬性憲法でなければならない=おいそれとは改憲できない」という縛りはどこにも存在しないわけで、憲法に限らず法令に求められる本質と言うのは「適切な内容が、適切な手続きで成立する」ということだけ。

2006/3/5 日曜日

護憲と天皇の政治利用と・・・・

Filed under: 憲法改正 — clash @ 22:08:42

最初の記事を見た時、その意図が判らなかったのですが、次の記事を見て、理解できました。
これこそ護憲派が批判的に口にする「天皇の政治利用」そのものでしょう。
憲法草案:天皇がGHQ案受け入れで幣原内閣を説得
憲法改正:「賛成」65%、「反対」は27% 毎日調査
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2006/1/20 金曜日

「改憲」よりあんたが不要

Filed under: 憲法改正 — clash @ 23:59:17

副議長の行儀の悪さもさることながら、こちらの方も相変わらずでね。
改憲は不要−河野議長(静岡新聞)
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