2008/11/21 金曜日

どちらも党利党略

Filed under: 政治 — clash @ 22:28:17

供託金引き下げの提案が党利党略だとして、供託金引き下げの反対も党利党略。問題はどちらが「もっともらしい方便」に見えるかだな。
共社が揺らいで、それを引き止めるだけの提案を出せるか。まあ今の民主なら「政権獲得時の重要閣僚枠の提示」ぐらいはするかもしれん。

選挙の供託金引き下げ案、自民了承 選挙区200万円に

共産党は従来、ほとんどの選挙区で候補を擁立してきたが、多額の供託金を没収されるため、次の総選挙では小選挙区の候補者を半分程度に絞り込む。このため、共産党候補が獲得してきた票の多くが民主党候補に流れるのではないかという見方が出ていた。
 民主党の鳩山由紀夫幹事長は21日の会見で「党利党略の発想を内包するような選挙制度の改悪に応じるわけにはいかない」と発言。共産党の志位委員長は同日、東京都内で記者団に「特定の政治的思惑とは別にして、よく吟味する必要がある」と述べた

2008/11/17 月曜日

論理の不整合

Filed under: 政治 — clash @ 22:44:53

この法案に反対している人たちは所謂「300日規定」問題での法改正(期間短縮)にも反対していたと記憶している。だとすると「親の認知」と言う一つのものに関して、相反する意見を主張しているわけで、それはそれで問題かと。
300日規定問題というのは行き着くところ、「父親は誰?というのを法律的に推測しましょう」ということであり、DNA的要素を無視した規定であり、この規定の期間短縮を「貞操概念の崩壊、家庭制度を崩壊させるもの」という論理で反対していた。
でもって今回の国籍法改正については「DNA鑑定の導入を」を主張するということは、「認知」という法律的手続きよりDNA的要素をを優先させようとしている。
目的としていることは理解できるのだが、結果としては「理屈に合わない主張」となってしまっている。
基本的な政治姿勢は一致する事が多い人たちだけあって残念な話である。
「偽装認知の危険あり」 国籍法改正案に反対の議連結成

未婚の日本人の父と外国人の母の間に生まれ、出生後に認知された子が日本国籍を取得する際、その要件から「婚姻」を外すことを柱とした国籍法改正案に反対する有志議員が17日、「国籍法改正案を検証する会合に賛同する議員の会」(発起人代表・平沼赳夫元経済産業相)を結成した。この改正案は偽装認知による国籍売買を招く恐れがあるとして、18日の衆院法務委員会での採決の延期を求めることを決議した。

言論の自由の運用

Filed under: 政治, 徒然 — clash @ 17:47:24

自分好みの思想の自由は保持しつつ、嫌いな思想を排除するために、考え出した手法。
最早「自由はどうでも良くて自分が同調出来る物以外は許さない」と、言っているのと同じ。
それって、何て独裁者?と言う話だと思うんですが、御本人には自覚なし。

2008/11/15 土曜日

大勲位もあれかね。

Filed under: 政治 — clash @ 22:04:24

自らの地位にしがみ付いていたために禅譲失敗した爺さんだしなあ、某党代表ほどでは無いにせよかなりXXが進行しているんではないだろうか?
ここで出てくる「大連立」というのはどういう組み合わせでの大連立なんだろう。次の選挙で比較第一党取れなかった方は分裂するから、自民&民主という大連立はありえないのだけど。
衆院選後は大連立−中曽根元首相

中曽根康弘元首相は15日午前、都内で講演し、衆院解散の時期について「来年9月の任期満了が近づけば政府の力がなくなる。早ければ1月、遅くても4月、5月が、政府が活力を維持しながら断行できるチャンスだ」と述べ、来年1月の通常国会冒頭か来春の解散の可能性を指摘した。
 衆院選後の政局については「自民党が勝つ場合でも野党を30人も引き離すことはない。(与党で)3分の2以上の議席は持てないので、大連立をやらざるを得ない」と強調。 
 さらに、「(大連立では)日本の国家プランに関し、国家本位に立った政策協定をつくらないといけない。今のように野党の友情にすがって法律を成立させるというのでは、政局が混迷し、日本は持たない」と述べた。

2008/11/13 木曜日

やっぱりねえ(小沢代表対菅代表代行)

Filed under: 政治 — clash @ 22:59:00

千葉5区というのは昔住んでいた地区で今も近いんでそれなりに事情は入ってくるのだが、やっぱりこういう図式になっていたわけね。前職議員の公認取り消しが決定した次の日から元秘書の現県議が代表とセットになったポスターがやたらと増えていたので気になっていたのだが。
まあ前職が菅代表代行と地元駅前で演説した翌日に選挙運動不足を理由に公認取り消した位だから、よっぽど気に入らないないのだろうな。
衆院千葉5区で、小沢氏と菅氏「代理戦争」? 公認候補めぐり

民主党の衆院千葉5区(市川市の一部と浦安市)で、前職の公認内定が取り消され、別の県議との間で公認争いが起きている。2人は「小沢一郎代表と菅直人代表代行がそれぞれ推している」(党幹部)とされるため「代理戦争か」と憶測が広がり始めている。

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