やはり出てきた労組の責任逃れ
懲罰的日勤教育なくならず JR西、労組抗議で撤回
関係者によると、列車が遅れたのは6日午前9時40分ごろ。到着ホームは6日から3番線に変更されたが、運転士は前日まで到着ホームだった4番線に入ろうとした。
赤信号で停車し、指令に確認してから進入したため、列車は1分50秒遅れ、運転士は上司から「日勤教育を行う」と通告された。運転士は点呼の際、変更の連絡を書面でしか受けておらず認識していなかったという。
書面による通知と言うのは今回に限ったことなのか?これまでもその運用で行われてきたと考えるの普通だろう。(5/18追記 一部報道によれば、「変更があった場合は口頭で伝えると供に、指示書を渡すことが通常運用だそうだ。だとしても指示書の確認をしていないことも問題だと思うが)何を考えて「懲罰的日勤教育が無くなっていない」と国会で騒いだのか、かなりの疑問を感じる。ましてこの運転士はホームを間違えて入ろうとしたのである。この点の責任は運転士に無いというのだろうか?事件そのものにおけるJR西日本の責任は当然であるが、現場の技術者として「このレベルの間違いは普通、指導する必要は無い」と、この労組はいうのだろうか?本来加害側の当事者である労組がいつの間にか被害者のような顔で会社を責め立てているようだが、私が懸念していたのはこのことである。このままでは決して問題は解決しない。「現場の人間として、どうすれば確実な運用(時間的にも、安全面でも)が出来るのか?」それを考えることが「労働者」側にも求められているはずだ。
簡単に言えば以下のような社員を、会社が何も注意・処分しないと言うことが考えられるだろうか?
・USER指定の商品を間違える。(停車駅間違い)
・納期に間に合わない(時刻遅れ)
・商品納入場所を間違える(オーバーラン)
上記の商品が、例えば医療用薬品だとすれば?起き得る事態は容易に想像できるだろう。こんなミスを繰り返す社員を注意・処分・再教育することが「=人間性無視の利益追求」だと言うだろうかね。
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