2005/5/11 水曜日

党首までこの有様

Filed under: 政治 — clash @ 22:55:12

党首も昭和天皇に責任転嫁。民主党の目指す方向と言うのが見えてきた感がする。
元党首だけならいざ知らず、現役の党首までがこの発言。ここまでくれば立派な「新世紀社会党」である。
(いや20世紀の社会党ですら「天皇の戦争責任」までには公式には触れなかったか?)
ここまで綜合すると民主党の主張は「大東亜戦争は日本による侵略戦争であり、中国・韓国の要求には未来永劫どんなことでも平伏して従います。でもその侵略戦争の責任は天皇及び戦犯にあるのであって、私達日本民主党にはありません。」というわけだ。
なんて判りやすい主張だろう、多くの意味で反論することが出来ない(その子孫すら反論することが出来ない)人間に全てを押し付けようというのだろうか。
この発言も、学者・研究者の立場でなされていると言うのなら、多論の一つとして、ことさら批判を続けることもないだろう。
しかし、現役の政治家が政治家の立場でした発言である。その意味と責任の重大性を認識した上でのものと判断するしかない。
(実際には媚中派政治家の思いつき発言であろうが)
以前にも指摘したが、日本国内のみならず国際的にもバンドン会議での村山談話に言及した小泉発言と、それに前後した中・韓の馬鹿騒ぎとの比較によって「歴史認識が正しいのはどこだ」という空気になってきた中での、自称「政権担当能力政党」幹部によるこれらの発言が、結果的にせよ日本という国の不利益を持たしかねないことだけは意識しておく必要があるだろう。

No Comments/Trackback »

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS TrackBack URI

コメントをどうぞ

HTML convert time: 0.632 sec. Powered by WordPress