2008/4/6 日曜日

一般財源化って勝利なのか?

Filed under: 時事, 政治 — clash @ 22:37:34

ガソリンの価格が一時的に安くなったというのは、表面的にはいい事にも見えるが実際のところは、「国民の勝利」ではないし、「来るべき混乱への一歩」なだけ。
第一自分で運転していながら、燃料の残量をケチってこんな事やっている奴は「低脳の極みでしょう」。一歩間違えれれば事故にも繋がる話だし。
ガソリン買い控え、ガス欠車続出

ガソリン税など道路特定財源の暫定期限切れを控えた先月30日から今月1日の3日間、走行中ガス欠になる車やバイクが続出、日本自動車連盟(JAF)の出動件数が前年比でほぼ倍増したことが5日、分かった。1日以降のガソリン価格値下がりを当て込み、給油を控えたためとみられる。政府与党は今月30日にも、暫定税率維持を盛り込んだ法案を衆議院で再議決する方針。その場合は再値上げとなるため、混乱は当面続きそうだ。

ところでいつの間にやら「揮発油税の一般財源化」が与野党関係なく「改革の御旗」と化しているのだが、そもそも揮発油というのは「代替燃料開発費用の補填」を目的に導入されていたものが、その計画が中止となった後にも財源化するため「道路整備目的」に変更となった物。
「道路開発財源としては必要なし」と言い切るなら、「暫定税率廃止」なんて中途半端な話ではなく、「税制廃止」が筋でしょう。
自動車関係に使われないのに、自動車ユーザーが負担をしなきゃいけない理由てのは何なの?

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