俺に入れなかった奴は馬鹿と公言した政治家
ここまではっきり言った政治家と言うのは初めてかもしれない。ただね、そこの浅さが露呈しちゃっているのよね。
まあ「俺(or俺が支持する政党)に入れない奴は愚民」の類の発言はこちらの民主党幹部公設掲示板では普通に見ることができる発言なので私は驚きませんが(笑)
以前に毎日新聞は「選挙期間中に、この候補に対する誹謗、中傷がNET上で行われた」と指摘したわけだが、この発言は「都知事選挙有権者に対する誹謗、中傷」とはならんのだろうか?
実際、宮城県でも「浅野後継」を旗印にした候補は落選したわけだし、「政治家としての実績が認められなかった」と考えるべきだろうにね・・・・
それにしても
「石原都知事が不出馬宣言を撤回して4年後に出馬するとでも言い出さない限り、次回都知事選に出馬することはない」
というのもそこが浅い。
結局「都政で○○がしたい」というのは無くて自分自身が石原慎太郎知事に対するアンチテーゼでしかないと認めたようなもんでしょう、これは。
東京都知事選で現職の石原慎太郎知事に敗れた前宮城県知事の浅野史郎氏(59)が12日、仙台市内の、AED(自動体外式除細動器)の普及に取り組むNPO法人キューオーエル(横山英子理事長)が主催した講演会にゲストで出席し、講演した。選挙後に地元の仙台で公の場で話したのは初めてで、「都民はマニフェストを読まないことが分かった」などと“恨み節”を交えて選挙を振り返った。
講演は仙台市青葉区の市シルバーセンターで行われた。浅野氏は石原氏の知名度や石原氏を支援した自民や公明の組織力の強さ、マニフェスト選挙が盛り上がらなかったことなどをあげ、「予想外だったのは石原さんの『反省しています』という発言。高額出張や側近政治などについて説明不足であることを反省したのに、都民はあれにみんなやられてしまった」などと分析した。
そのうえで、「都民にとって都政は関係ない」「格好良いか良くないかという個人の人気がほぼすべてとおもっている都民が多い」と話し、「石原都知事が不出馬宣言を撤回して4年後に出馬するとでも言い出さない限り、次回都知事選に出馬することはない」と述べた。
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