2006/5/23 火曜日

シンガポール元首相、共同通信の悪意、元AV女優

Filed under: メディア — clash @ 22:22:39

最近メディアの印象操作についてばかり書いているようですが、今日もまた悪意ある情報操作が。
首相がシンガポール元首相と会談
共同にかかると「靖國は不幸の象徴」

「靖国参拝でも経済影響なし」 首相がシンガポール元首相と会談
 会談で、小泉首相は「中国は心理的なプレッシャーをかけているが、日中友好の底流は変わらない」と指摘。リー元首相は「靖国参拝問題が経済や人々の交流を阻害するものではないと思う」と応じた。
普通に読めば東南アジアの中では反日傾向の強いシンガポールの華人系政治家ですら「靖國問題」の影響を否定したと言う話
これが共同通信が見出しを作ると何故か
「靖国は不幸なこと」 リー氏が小泉首相に
なってしまう。
しかも発言の真相は
元首相は、首相の靖国神社参拝について「(日中、日韓関係の)基礎は強いが、靖国問題は不幸なことだ」と懸念を表明、その上で「アジアとの経済関係や人とのつながりを乱すものではない」とも指摘した。
「靖國は不幸だ」と「靖國問題は不幸だ」とでは意味が全く異なる。前者であれば「靖國という存在への批判」と受けとめられるが、後者だと「靖國が問題になることへの批判」色が強くなる
まあ、これまで朝日・毎日と一緒になって「靖國を批判しているのは中韓だけじゃ無く、東南アジアでも」というときに利用してきたシンガポールの有力政治家が、靖國批判をしなかったということのショックは強かったんだろうけどね。

おまけ
元「黒木香」さんの損賠訴訟、過去を載せた週刊誌敗訴
水野邦夫裁判長は、「雑誌発行当時、女性は一般人として生活しており、記事は興味本位なものに過ぎない。女性はビデオへの出演を承諾しても、芸能活動をやめた後、その内容を記事で描写されることまで認めてはいない」と述べた。
一見すると「元AV女優の生活を守る為」といった美辞麗句で終わりそうな話だが「出演を承諾しても、芸能活動をやめた後、その内容を記事で描写されることまで認めてはいないから、記事にしては駄目」というのはそれこそ「報道の自由」への挑戦ではないだろうか?
引退した人間が出演している映画は上映しちゃいけないし、DVD販売もだめ、ましてその作品に言及することも認めない
と言っているのも同然。
というか、
「後々に色んな事を言われる」リスクも考えないでAVにでるな!
という話でしょ、これは

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