2006/1/16 月曜日

「お互い様」って事ですね。

Filed under: 政治 — clash @ 23:46:10

まあいい歳こいた大人の友情を続かせるには、ビジネスから離れた形でないと難しい上に、お互いが「お山の大将」な商売じゃ更に難しくなるのは当たり前の事かと。
「YK」vs「K」最終決戦!? 政権懸け4度目…靖国など対立鮮明 (産経)
http://www.sankei.co.jp/news/morning/16iti002.htm

≪友情と打算≫
 「YKK」トリオは平成三年の海部内閣当時、「竹下派(経世会→現津島派)支配」に対抗しようと、渡辺派の山崎、宮沢派の加藤、三塚派の小泉−の当選同期三氏が“結成”。その後、常に永田町のキープレーヤーになってきた。
 ただ、YKKが権力闘争で足並みをそろえたのはごくわずかで、「小泉」対「加藤・山崎」で対立したことの方が多い。加藤、山崎両氏は七年の総裁選で橋本龍太郎氏を、十年の総裁選で故小渕恵三氏を支持し、対抗馬に立った小泉氏を退けた。十二年に加藤、山崎両氏が森喜朗首相(当時)の倒閣を目指した「加藤の乱」では森派会長だった小泉氏は乱を鎮圧し、「YKKは友情と打算の二重構造だ」と言ってのけた。YKKが団結したのは小泉首相が勝った十三年の総裁選ぐらいだ。

「YKK」と言えば最近は「権力獲得のために盟友を裏切った小泉と、裏切られた哀れな盟友」という図式で語られる事が多いが、実際には山崎氏・加藤氏もその時々で権力側になびいて小泉首相を裏切ってきたわけで、お互い様。
というか「都合のいい時だけ友達面されてもな」というのが小泉首相の気持ちじゃなかろか。
経験からすると「いい歳こいた大人が友情を維持しようとしたら、そこには仕事は絡ませない」ことですね。

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