2005/11/6 日曜日

追悼

Filed under: 時事 — clash @ 19:22:52

その昔、同じ病名で同僚が死んでいます。それ以来この病名での死亡記事には少し感じる部分があります。
歌手・女優の本田美奈子さん死去(読売)
ミュージカル「ミス・サイゴン」のヒロイン・キム役などで知られる歌手で女優の本田美奈子(ほんだ・みなこ、本名・工藤美奈子=くどう・みなこ)さんが6日午前4時38分、急性骨髄性白血病で亡くなった。38歳だった。

東京都出身。1985年に「殺意のバカンス」でデビューし、その年の日本レコード大賞新人賞を受賞。ロック色の強いパワフルな歌声が人気で、「1986年のマリリン」などのヒット曲を出した。
 92年に「ミス・サイゴン」の主役となったのを機に、ミュージカル界へ活動の場を広げ、「レ・ミゼラブル」「屋根の上のヴァイオリン弾き」「王様と私」などで好演した。2003年には、日本語詞によるクラシック曲を歌ったアルバム「AVE MARIA」を出し、歌手としても新境地を開いていた。
 今年1月に急性骨髄性白血病と診断され入院。化学療法などが功を奏し、7月に退院したが、9月に再入院していた。

本田美奈子という歌手は実に惜しかった歌手で、ルックスと歌唱力のギャップが強すぎて、今ひとつ(歌謡曲歌手としては)メジャーになりきれなかったという思いがあります。(当時結構好きだったんですよ)
ブリブリIDOL→和製マドンナ(失敗して2代目山本リンダとなってしまった)→Minako With Wildcat(菊池桃子のラ・ムーと同じ位意味不明でした)という方針の定まらぬプロモーションがまさに、そんな事務所の迷走を感じさせたものです。外観的な部分が問題にされなくなり、純粋に歌手と評価されてきた時に、こんな形で終わってしまったのは元ファンとしてはなんとも・・・
渡辺謙氏の一件以来、決して不治の病ではなくなってきたと思っていたのですがやはりいろんな要因があるのでしょうか。

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