2005/10/26 水曜日

戦犯は犯罪者にあらず

Filed under: 靖国問題 — clash @ 21:03:15

結構重要な答弁だと思うのだが、他メディアではなぜかスルー。
あさぴー的には都合が悪いのでという所なのだろうけど
靖国問題で政府答弁書決定 「戦犯」は存在せず 公式参拝であっても合憲(産経)
答弁書は「(極東国際軍事裁判所やその他の連合国戦争犯罪法廷が科した)刑は、わが国の国内法に基づいて言い渡された刑ではない」と指摘。A、B、C各級の「戦犯」は、国内では戦争犯罪人とはいえないことを明確にした。

他メディアでは
 政府は「(私的参拝は)憲法との関係で問題が生じることはない」としたうえで、公式参拝に言及。「神道儀式によることなく追悼行為としてふさわしい方式によって追悼の意を表する」場合は国の宗教的活動に当たらないとした。
朝日
読売
日経
ばかりが報道されているのだが、産経だけが報じた「国内的には戦争犯罪者は存在しない」という政府見解の方がニュースとしては重要ではないのだろうか?
「戦犯」が「国内的に犯罪者ではない」となれば、彼らを奉る「靖国神社」の(反対派が指摘する)問題点の一つは無くなることになり、中韓の批判も「日本の見解は違う」で終了。あとは国内反対派が「諸外国の指摘」以外に、どれだけ説得力の有る論拠を出せるかということに集中すべきでしょう。
政治的裁判であったA級戦犯裁判は当然として「牛蒡食わせたから捕虜虐待で死刑」なんていう裁判に、どんな正当性を持たせることができるんでしょうね。

1 Comment/Trackback »

  1. TITLE:
    SECRET: 0
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    だからこそ、小泉さんがA級戦犯を戦争犯罪人だと答弁したことが悔やまれる。
    野党はそこ突っつくんだろうな、と思って読みました。

    PING:
    TITLE: 戦犯・?國神社参拝に関する政府答弁について
    BLOG NAME: The Blog of ウラ達ネット
     先日の小泉首相の?國神社参拝については、当ブログでは休み中だったということもあり、わざわざ特定アジアだけが騒ぐのにつきあうこともないかなという思いもあり、という訳であえてふれなかった訳ですが。…

    コメント by 総理大人 — 2005/11/15 火曜日 @ 9:26:46

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