2005/9/30 金曜日

売国野党しか存在しない悲しさ

Filed under: 靖国問題 — clash @ 19:42:16

結局この国の政党というのが碌な物では無くて、その碌でも無い中から「多少まともな物を選ぶとこの間の総選挙のようになってしまうと感じざるを得ない話
公明幹事長「参拝は自粛すべきだ」 野党各党も中止要求

共社については割愛

靖国が神社ではなく、日蓮宗の寺だったらどう発言したのだろう。
「公明党は、首相の靖国参拝は憲法上の疑義があることと、アジア外交の観点から首相に『自粛すべきだ』と申し上げてきた。中国の胡錦涛(フー・チンタオ)国家主席は『目にしたくない』とまで言っている。憲法上の疑いがある以上、政治的判断として自粛すべきだ」と述べた。
存在自体が憲法(政教分離規定)に触れている可能性がある政党が出すべきコメントではないだろう。仮に問題だとしても積極的に内政干渉を認めるかのような表現は日本の政党として認めることの出来ない話である。
中共の要職者自体が自らの侵略戦争(中越戦争)に対してどの様な態度をとっているか位は調べてから、連中の言分を検討して欲しいものだ

民主党は民主党で辻褄が合わない発言。たったこれだけのセンテンスでよくここまで滅茶苦茶を言えたものである
民主党の前原代表も国会内で記者団に対し、「極めて重いことだ。小泉さんは的確な判断をしてもらいたい。憲法上の判断が出たわけだから、なおさら行くべきではない」と述べた。さらに「A級戦犯が分祀(ぶんし)されれば(自分が首相になっても)参ると申し上げてきた。判決を受け、憲法の政教分離の考え方に立って、もう一度検討し直さなければならない。党としては無宗教の施設の議論を加速させたい」と語った

いつから高等裁判所の判決が「憲法上の判断」になったのか?日本の場合は三審制を前提としており、最高裁で判断されない限り「基準」とはならないのが常識であろう。
しかもこの裁判では「A級戦犯合祀」は問題になっていない。あくまで「首相の靖国神社参拝」自体が問われているわけだから「A級戦犯が分祀されれば(自分が首相になっても)参ると申し上げてきた。」というのは真っ向から「違憲行為を行います」と言ったも同然なのがわかっているのだろうか?
「とりあえず小泉批判で違いを出しておけ」という方針なのだろうが、もう少し論理的判断をしてくれい!

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