2005/8/19 金曜日

禁断のカードだったのか

Filed under: プロレス・格闘技 — clash @ 23:19:49

久々に日本のプロレスを視聴する。といってもTVでは無く2週遅れのWrestle-1
見たかったカードは、佐々木健介VS長州力。事前のあおりでは「禁断のカード」、「究極の遺恨対決」とか、そんな文章が踊っており興行後の報道では「(プロレス的に)不可解な試合」とか「噛み合わなかった二人」となっていたカードである。
はっきり言って、この二人の間に「ビジネスを拒否するまでの遺恨」があった上での試合とは思えなかった。確かに噛み合っておらず、二人の間のやり辛さが流れた展開であったものの、流れていたのはプロレスメディアが流した「それ」では無いものだった感じであった。
ここからは完全に想像の世界だが、事実上の経営者であった長州はともかく、佐々木健介にしても多少の文句はあるにせよ、納得した上でのWJ解散→二人の決別だったにも関わらず、メディア的に煽られた「二人の対立」という構図に乗れなかったという所ではないだろうか。
そうするとマネージャーの北斗晶の怒りはなんだったのか、となってしまうのだが、「そういう『やりづらさ』を乗り越えた上で、うちの旦那を光らしてよ」といったところだったのではないか?

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