2005/6/26 日曜日

大勲位も老人性認知症ですか?

Filed under: 政治 — clash @ 22:51:47

この爺さんは何をどうしたいのだろうか?そもそも「あんたが変なぶれ方をしたから、問題となったんだよ!」というのが、小泉首相以下参拝派の本音ではなかろうか?
新追悼施設には反対 「靖国寂れる」と中曽根氏 (共同)
「分祀できないなら靖国参拝しない方がいい」中曽根氏(読売)
「前から反対だ。国のために死んでくれた人をおまつりしている靖国神社が寂れることは絶対に避けねばならない」
問題は「首相や天皇はそっちにばかりお参りして、靖国神社が寂れてしまう。」などということではない。「日本の戦没者への慰霊をどういう形で行うのかは、日本が決めることである」という当然の理を守るのか守らないのかというだけのことである。
しかもこの爺さん続けて、以下のように話したらしい。
小泉純一郎首相の靖国神社参拝については「(今のままなら)国益に反することになる。A級戦犯の分祀(ぶんし)ができないなら休んだ方がいい」と指摘。東京裁判の正当性については「私は認めない。A級戦犯が犯罪人だという考えは毛頭ない」と述べた。(共同)
(読売も似たような文章なので、それはなさそうだが)共同通信による情報操作の結果という可能性もあるが、前段と後段が一致しなさすぎです、そのまま読むと「大勲位、老人性認知症?」となってしまう。
「A級戦犯が犯罪人だという考えは毛頭ない」と言う考えと「A級戦犯の分祀(ぶんし)ができないなら休んだ方がいい」という考えを共存させた上に公言できると言うのは「大勲位」以前の有名な呼称「風見鶏」故なのか?最初にも書いたが、己の対応が軟弱だったがために極東三馬鹿がカードとしたという責任をこの老人はどう考えているのだろうか?

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